ウチの愛娘たちも今日から春休み。 父ちゃんは病み上がりですが まだシゴトも捗らないので 家族サービスを前倒しすることにしました。 というわけで今日は 間もなく52年の歴史に幕を下ろす 弁天町の交通科学博物館に行きました。 愛娘たちは幼稚園の遠足などで 何度か来館したことがあったのですが 実は、父ちゃんは初めてです。 行ってみたいのは自分だけかと思いきや 姉妹そろって大はしゃぎです！ しかし、この娘たちは女の子なのに 電車というか乗り物がスキやなぁ^^; 運転席に座らせてもらったり 車掌さんのようにドアの開け閉めをしてみたり 蒸気機関車や食堂車を次から次へと見て回ります。 鉄道模型のジオラマは特に気に入ったようで いつまでも見入っていました。 お弁当を食べた後は ２人でスケッチをしました。 次女もっちゃんは 細かい部品がたくさんあって大変なのに 義経号を上手に描くことができました。 まさに安

「ありがとう」の反対ってなんだと思う？と聞かれました。 ありがとうの反対？なんじゃろ？僕はとっさでしたので「無関心」？と答えましたがブーでした。 答えは「当たり前」 やって当たり前。出来て当たり前。家庭でも会社でも。 via: アーカム＆28号しゃちょう日記 これ　初めて見たとき 背筋に　ゾクゾクッと　寒気が走るのを感じた。 ちょっと前に見かけた記事なのだけど、 知ってて、知らんふり　というか、 何とも言えない気分に襲われて ついつい　後回しにしてしまっていた...^^; それにしても、 当たり前だと思ってること　多いよなぁ～ っていうか、 当たり前だと意識もしていないことは もっと多いのかも知れない。。。 それって、 無意識にやってしまっていることだけど、 ちゃんと考えてみると、 とっても怖いことだと思う。 とんでもないことを やってしまっているんじゃないか？ しかも　日常茶飯事、継続的

100人救えないのなら、１人を救いなさい （マザー テレサ） このところ、 たくさんの人のお話を伺っていて気づくのは、 「自分は、こんな些細なことしかできない...」 と感じている人が、いかに多いかということ。 ちゃんと一人前に働いていて家族も養っているし、 募金活動や節電にも協力しているし、 もちろん、買占めなんかはしていない。 それなのに… 自身の力のなさに愕然とし 被災者の対して申し訳ない気持ちに打ちひしがれ 実際には何も被害を蒙っていないにも関わらず 何もかも喪失してしまったように 前へ進めなくなっている人が増えているようです。 億単位の義援金、何万人の被災者の救護... 不便で危険な被災地への物資搬送... ついつい... そういう「大それたコト」ばかりに目がいって、 自分のできることの大切な意味や価値を 忘れてしまっては いないでしょうか？ 小さなことでも、大きな愛をこめてやる

お見逃しなく！　って言われても… これは読めませんからっ！ ムチャし過ぎにも程がありますヽ(`Д´) 仕方がないので 縦方向を４分の１くらいまで 思いっきり！ 圧縮してみました。 それでも やっぱり 読みにくいですからっ！ もう　これは 目を細めて見ればなんとかなる という世界ではありません(>_<) ほぼ暗号の域に達しています。 ・・・などと、 思ったり...思わなかったり... では、お気楽に...(^^)/~~~ ●１年前の今日：やっぱり、微力は　無力じゃない！

「自分からするのが挨拶。人の挨拶に返すのは返事」 via: TomoMaeno.com: 納期を守れない人の特徴 なるほど… そう言われてみると そういう区分もできますよね。 自らすすんで先に声をかけるという姿勢は より主体性の高い積極的態度を示しています。 もちろん！ 笑顔を伴う返事や 爽やかな返事など 気持ちのイイ返事をするということも とても良いことだと思います。 とは言え いつも返事をしているばかりで 自分から行動することがないのだとしたら それは受け身で自主性のない態度に他なりません。 挨拶というものは 顔の表情や 発声の仕方、タイミング、 コトバ、立ち振る舞い全体の雰囲気など 表現によって、その印象は大きく変化します。 しかしながら 挨拶の印象を最も強く決定づけていることは 表現方法ではなく、主体性・自主性だと思うのです。 こちらから挨拶をしたとしても 相手が反応してくれるとは

朝から電車を乗り継いで岡崎へ... 桜も見ごろになった乙川の河川敷を 爽やかな風に吹かれながら歩いていると パッとしない天気も「花曇り」と呼びたくなる。 長誉館で行われた　第36回志葉会 丸6年の節目 講師は主宰者である辻本さん自身がつとめた。 今まではテーマを探しながら学ぶ会。 これからはテーマの下に学ぶ会。 だから私自身が話すことにした。 「辻本さんのテーマは何ですか？」 「幸せを求めて学ぶ」こと。 みんなが幸せになれるようにするには どうしたらよいかを求めながら共に学ぶ。 それが私のテーマ。 自分自身のテーマを持ち、そのテーマの下で毎日を生きる。 それが学びの本質。 志葉会は「幸せを求めて学ぶ会」。 幸せとは、喜びを感じ、感謝し、気分よく過ごすこと。 みんなの幸せを願い、自らできることを実践すること。 みんなでおいしくごはんとおやつをいただきながら、楽しく笑う。 今日も長譽館で「醸し

【替え歌】復興宣言 日本を襲った　震災に対し 言っておきたい　ことがある かなりきびしい　話もするが 俺の本音を　聴いておけ ♪ 言わずと知れた「関白宣言」の替え歌。 ついつい最後まで聴き入ってしまった。 俺はとりあえず今　責任追及はしない たぶん しないと 思う ま、ちょっと覚悟はしておけ ♪ 本家と同様に、 クサイが地味に笑える...^_^; でも、気がついたら、 目頭が ちょっと熱くなってる。 よくできた替え歌だと思う。 そして、なかなかイイ唄になっている。 復興するのは自分自身だという思いで きっぱり宣言しているところが　とってもイイ。 どうして、ここまで しっくり合うのか・・・？ 人の思い... 人を思う心って... いつも　誰でも　同じなのかも？ …なんていうのは、 イイ加減な思いつきだけど、 まんざら　違ってはいないような気がする。　うん。 ずっと以前、 「ネット参拝は是か非

【まとめ】世界は広い。そして人生はなんとかなる。見えていない選択肢を見る為にもっとたくさんおかしな体験をする若者が増えてほしいと思う。選ばなくてもいいんだけど、でも他にも選べる道があると気付くだけで、今が断然楽になると、僕は思う。 — Dai Tamesue (為末大) (@daijapan) March 24, 2012 なんとかなる… …かどうかは　判りません。 けれども ハッキリ言えることは いつだって 他にも選べる道はある ということ。 どうしようもない… 背に腹は代えられない… こうするしかない… もうダメだ… そう思ってしまうことは 誰にでもあることだと思いますが たとえ そう思ったとしても きっと！ いつだって 他にも選べる道はある ものです。 焦りや混乱のせいで 視野が狭くなってしまっていて 今は気がつかないでいるけれど 今は思いつかないでいるけれど やはり！ いつだって

え～～～っ！ どうなってるの！？ ピースを並べ替えただけで 増えたり減ったりするなんて！ これは不思議！！！ う～～～～～ん 斜めに ぶった切っているところが どうも気になりますwww ・・・で、 ふと… コレ ↓ を思い出しました。 via: 三角形の面積：CAD日記 なんか コレ 関係ありそうだなぁ… これと同じように ピッタリはまっているようで 実は、微妙にズレてる・・・ …みたいなところに ヒントがあるような気がするのですが… ここまでで もう 既に 頭の中は グチャグチャの グニュグニュ状態😣 いいセン 行ってるような気はしますが 今日のところは ギブアップなのですww トリックが解った人は 教えてください…　お願いします m(__)m ・・・などと、 思ったり...思わなかったり... では、お気楽に...(^^)/~~~ ●１年前の今日：いつだって、他にも選べる道はある