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2014年12月9日のブックマーク (2件)

  • “実践的”抗菌薬の選び方・使い方 | 書籍詳細 | 書籍 | 医学書院

    書は抗菌薬の基礎知識を解説するだけにとどまらず,抗菌薬を比較しその使い分けを理解するのに必要な知識を解説する,という点で今までにないコンセプトで編集されている.実際の処方をするときにどちらの薬剤を使えばよいか,が決められるように実践的な内容を意識した. 現在,抗菌薬の解説書は多数出版されているが,添付文書の内容を基にしてまとめられたものが多い.しかし,添付文書にはその薬剤がどの系統(例えば第3世代セフェム系である,など)に属しているか,臨床的にどのような場面で使用すべきかなどは記載されておらず,適応菌種と適応疾患が羅列されているだけである.適応菌種と適応疾患が重複する場合,添付文書を読んでも実際にどちらの薬剤を使用したらよいのかわからず,使い分けることができないため,根拠をもって処方するには有用でない.また,添付文書によらず国際的な使用法をまとめた書籍や翻訳もあり,系統ごと,薬剤ご

    “実践的”抗菌薬の選び方・使い方 | 書籍詳細 | 書籍 | 医学書院
    dr_kenta
    dr_kenta 2014/12/09
  • 【EBM学習会】高齢者に対するプレベナー13(PCV13)は、患者が希望したらポンポン打ったほうがいいですか? : 病院家庭医を目指して ~野望達成への道~

    2014年12月09日06:00 カテゴリEBMの実践・ジャーナルクラブ健康増進・行動変容 【EBM学習会】高齢者に対するプレベナー13(PCV13)は、患者が希望したらポンポン打ったほうがいいですか? 感染症・リウマチ内科のメモEBM学習会で行った、プレベナーについての文献検索とディスカッションの内容を共有します。 現在当院の総合診療後期研修では、月に1回、第1火曜日18時から19時までの間、当院研修医室と他の病院の後期研修医(院、釧路、東京、子育て中の人は自宅からなど)をGoogleハングアウトでつないで、EBM学習会をしています。 ハングアウトベースなので、他組織の方でも参加希望あれば声かけて下さい(Facebookの知り合いか、私の個人メアドを知っている人限定とします) 基的な流れとしては・・・ 2週間前に総合診療グループのメーリングリストで開催告知と調べたいネタ募集をして、

    【EBM学習会】高齢者に対するプレベナー13(PCV13)は、患者が希望したらポンポン打ったほうがいいですか? : 病院家庭医を目指して ~野望達成への道~
    dr_kenta
    dr_kenta 2014/12/09
    病院家庭医を目指して ~野望達成への道~ : 【EBM学習会】プレベナー13(PCV13)は、患者が希望したらポンポン打ったほうがいいですか?