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2015年2月14日のブックマーク (3件)

  • エンピリカルな抗菌薬のスペクトラムが不十分になる場合とは・・ - 感染症診療の原則

    救急室で敗血症、原因微生物の種類も感受性も不明。何としても十分なスペクトラムを持つ処方をしたい・・これは救急室で働く誰もが感じるPressureです。 それでは具体的に、どのような敗血症性ショック例でスペクトラムが不十分であったか・・ を後ろ向きに85症例(平均年齢68歳、約半分が医療機関由来、半分が肺炎、後は尿路、腹部、その他が同じくらい)を検討。 結論はスペクトラムが外れたのは「医療機関から紹介のUTI例」に限られていた。 具体的には以下の4例。 #1:Vancomycin,piperacillin/tazobactam Pseudomonas aeruginosa, multi-drug resistant 編集長的には:HCAでは常に緑膿菌を意識すべき。それは出来ていたが緑膿菌は更に手強い可能性が・・PIPC/TAZの人気は耐性の可能性を↑ #2:Levofloxacin, met

    エンピリカルな抗菌薬のスペクトラムが不十分になる場合とは・・ - 感染症診療の原則
    dr_kenta
    dr_kenta 2015/02/14
  • 薬剤服用と体重変化 : 薬剤師の地域医療日誌

    薬剤師の地域医療日誌 薬剤師が臨床や地域医療にどのように関われるか、EBMを実践しながら模索しています。このブログは個人的な勉強記録です。医学文献の2次資料データベースとして医師、看護師、薬剤師その他のスタッフや患者様に役立てれば幸いです。情報に関しては知識不足の面から不適切なものも含まれていると思われます。またあくまで個人的な意見も含まれております。掲載の情報は最新の文献等でご確認の上、運用していただければ幸いです。 ご利用ありがとうございます。個人的に気になった論文を紹介しています。 メインブログの「地域医療の見え方」(http://jp.bloguru.com/syuichiao)、「思想的、疫学的医療について」(http://syuichiao.hatenadiary.com/)もよろしくお願い致します。 ご意見、ご質問などは(syuichiao@gmail.com)までお寄せくだ

    薬剤服用と体重変化 : 薬剤師の地域医療日誌
    dr_kenta
    dr_kenta 2015/02/14
    "薬剤服用と体重変化"
  • http://yaplog.jp/dacho_okbokujo/archive/1788

    dr_kenta
    dr_kenta 2015/02/14