予算委員会が始まった。国会は本格的な論戦に入る。麻生首相が念頭におく国際貢献とは、給油継続法案である。本コラムでも再三指摘したとおり、麻生首相はこの法案の継続に政治家としての信念を賭けている。 (2008年10月09日)
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謎の社会派ブロガーのちきりんさん、日本一のニートを目指しているphaさん。ネットの世界で注目されている2人が、新聞など権威ある文章が、いかにパターン化されているかを語り合った。ちきりん×pha「そんじゃーダラダラと」対談を全10回にわたって連載する。 pha(ふぁ)さんのプロフィール 31歳。大阪府大阪市出身、現在は東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。今は毎日ふらふらしながら「日本一のニート」を目指している。 独学で覚えたプログラミングを用いてネットに数々のWebサービスを公開。また、プログラマなどが集まったシェアハウスである「ギークハウスプロジェクト」を運営している。 →phaのニート日記 土肥(編集部) phaさんは「日本一のニート」を目指されて
永田町を中心に取材活動を続ける、ジャーナリスト・上杉隆氏、謎の社会派ブロガーのちきりんさん。メディアとネットの世界で注目される2人が、ジャーナリズムの問題点やブログのあり方について徹底的に語り合った。Business Media 誠でしか読めない対談を全10回にわたって連載する。 “汚くない秘書”の世界に ちきりん 上杉さんは、なぜジャーナリストになろうと思ったのですか? 上杉 僕がまだ小学生のころ『兼高かおる世界の旅』という番組があり、それを見て「いいなあ、世界旅行をしてみたいなあ」と思っていたんです。そして兼高さんの肩書きを見ると、「ジャーナリスト」と書かれていた。僕は単純なので「ジャーナリストというのは世界に行けるんだ!」と思い込んでしまい、小学校の卒業文集に「兼高かおるさんの2世になりたい」と書いたところ、先生に怒られてしまった(笑)。 そのころから「ジャーナリストになりたい」とい
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