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2013年5月12日のブックマーク (15件)

  • 機械学習と自然言語処理とビッグデータ - Preferred Networks Research & Development

    岡野原です。 情報処理学会主催の連続セミナー「ビッグデータとスマートな社会」での機械学習の回、自然言語処理の回での講演資料を公開しました。 今年はビッグデータという言葉が広まったということで、このテーマで話す機会が多かったです。今はビッグデータというとそれを支えるインフラ、クラウド、DBなどがまず注目されていますが、我々としては実際それを使って何をするのか、何が実現できるのかというところを注目しています。 PFIは元々こうしたデータを分析して価値を提供する(検索エンジンとかもその範疇に入ると思います)ことをずっと続けてきたわけですが、ビッグデータという言葉が広まってくれたおかげでこの考えがより受け入れられ様々な業界の方と随分と話がしやすくなったと思います。 以下の講演資料では、今ビッグデータの中でも機械学習と自然言語処理の分野において我々がどこに注目しているのかを話をしました。

    機械学習と自然言語処理とビッグデータ - Preferred Networks Research & Development
    draff
    draff 2013/05/12
  • C++の行列ライブラリ Eigenの紹介 - Preferred Networks Research & Development

    C++で行列計算をする場合に便利なライブラリEigenを紹介したいと思います。 ベクトル・行列演算は知っているからEigenの使い方だけを教えてくれというかたは最初の章は読み飛ばしてください。 — 多くの統計処理がベクトル・行列演算を用いるとコンパクトに表すことが知られています。ちょっと複雑そうにみえる問題も整理してみるとベクトル・行列演算で書ける場合が多いです。(ベクトル・行列という言葉に抵抗がある方はそれぞれを単に配列、配列の配列とでも思ってもらえればいいでしょう)。ベクトルの内積は\(u^T v = u_1 v_1 + u_2 v_2 + \ldots +\)として求められ、ベクトルのノルムは自分自身のベクトルとの内積の平方根、\(|u| = \sqrt{ u^T u} \)として求められます(以降ベクトルは全て列ベクトルを指すとします)。 例えば、あるユーザーの商品の購買履歴は、\

    C++の行列ライブラリ Eigenの紹介 - Preferred Networks Research & Development
  • geometee - procedurally generated artworks

    procedurally generated artworks

    geometee - procedurally generated artworks
  • 数学に近い分野の情報収集 - Preferred Networks Research & Development

    はじめに 大野です。今回は数学に関する情報入手方法について、自分が知っている範囲でお話をしようと思います。特に4月に大学や大学院に入学した方や、数学の勉強を始めたいけれど何から始めればよいかわからないという方などを想定して紹介していこうと思います。 数学に限らないかもしれませんが、勉強をしようとすると解決すべき問題が色々と生じます。 そもそも文献(・講義録・雑誌)はどこにあるのか 文献はあるけれど、どれから調査・勉強を始めればよいか 勉強を始めたけれどわからなすぎる。誰かに質問したいけれどどこで聞けば良いのだろうか 以下では大体この流れに沿って情報源などを紹介していこうと思います。 文献を探す 図書館 私の地域の公共図書館は比較的数学が充実しており、数学もよく借りています。どの分野でも専門書は通常のよりも高額で、購入するのに躊躇するかもしれません。ですので、まず試しに図書館

    数学に近い分野の情報収集 - Preferred Networks Research & Development
    draff
    draff 2013/05/12
  • ニューラルネットの逆襲 - Preferred Networks Research & Development

    岡野原です。Deep Learningが各分野のコンペティションで優勝し話題になっています。Deep Learningは7、8段と深いニューラルネットを使う学習手法です。すでに、画像認識、音声認識、最も最近では化合物の活性予測で優勝したり、既存データ・セットでの最高精度を達成しています。以下に幾つか例をあげます。 画像認識 LSVRC 2012 [html]  優勝チームスライド [pdf], まとめスライド[pdf] Googleによる巨大なNeuralNetを利用した画像認識(認識として有名)[paper][slide][日語解説] また、各分野のトップカンファレンスでDeep Learningのチュートリアルが行われ、サーベイ論文もいくつか出ました。おそらく来年以降こうした話が増えてくることが考えられます。 ICML 2012 [pdf] ACL 2012 [pdf] CVPR

    ニューラルネットの逆襲 - Preferred Networks Research & Development
    draff
    draff 2013/05/12
  • クリエイティブなC++ライブラリ "Cinder" の紹介 - Preferred Networks Research & Development

    こんにちは、人恋しい季節になってきましたね。 研究開発チームの祢次金(@nejigane)と申します。 エントリではCinderというクリエイティブなコーディング向けのライブラリについてご紹介したいと思います。 Cinderとは Cinderとは、画像、音声、動画等を簡単に処理&可視化できる、主にビジュアルデザイン向けの強力なC++ライブラリであり、The Barbarian GroupのAndrew Bell氏が中心となってオープンソースとして開発が進められています。 同様の思想を持つProcessingやopenFrameworksによく似ており、C++で簡単に記述できるうえ、WindowsMacOSX、iOS(iPhone/iPad)といった複数のプラットフォームをカバーしています。 細かい機能/特徴の紹介は家サイトに譲るとして、Cinderを極めるとどのぐらいクリエイティブな

    クリエイティブなC++ライブラリ "Cinder" の紹介 - Preferred Networks Research & Development
  • 深夜のツイッターで発生した激荒れFlash朝まで生討論

    F-siteセミナー「Flashクリエイターはどこへ行く?~未来への道しるべ」で盛り上がった日の深夜に、さらに追い打ちをかけるかのようにFlashに関する熱い討論が深夜に行われました。 その内容をまとめています。

    深夜のツイッターで発生した激荒れFlash朝まで生討論
    draff
    draff 2013/05/12
  • FORM+CODE - デザイン/アート/建築における、かたちとコード(BNN新社)

    書に関連したリンク集です。掲載されているアーティスト/デザイナー/建築家の公式サイト・ウィキペディア、事例をより詳しく解説したウェブサイト、専門用語に関する解説のページなどがあります。 イントロダクション INTRODUCTION ページ 人名/作品名 公式サイト/関連サイト コードとは何か? WHAT IS CODE? ページ 人名/作品名 公式サイト/関連サイト かたちとコンピュータ FORM AND COMPUTERS ページ 人名/作品名 公式サイト/関連サイト 繰り返す REPEAT ページ 人名/作品名 公式サイト/関連サイト 変換する TRANSFORM ページ 人名/作品名 公式サイト/関連サイト パラメータ化するPARAMETERIZE ページ 人名/作品名 公式サイト/関連サイト 可視化する VISUALIZE ページ 人名/作品名 公式サイト/関連サイト シミュレー

  • Robert Hodgin – Portfolio v2

    River Scars Generative Print Series River ScarsGenerative Print Series Google Maps API x Houdini 3D Renders of Google Data Google Maps API x Houdini3D Renders of Google Data Individuation Paper Simulation IndividuationPaper Simulation Akari Lanterns Procedural Lantern Generator Akari LanternsProcedural Lantern Generator Meander Procedural Map Generator for Meandering Rivers MeanderProcedural Map G

  • Complexification | プログラミング・アート

    "While engaged in the deepest trance of coding, all one needs to wish for is any kind of numerical or symbolic resource, and in a flash of lightning it is suddenly there, at your disposal." - John Maeda

  • Processingによるデータの可視化 – 時系列のデータを可視化する

    今日の目標 時系列のデータファイル(タブ区切りのテキスト)を読みこみ、Processingで可視化する「ビジュアライジング・データ」の4章、「時系列」のサンプルプログラムを解析まずは普通にグラフ化する手法を学ぶより自由な発想でビジュアライズしてみる (バイオDJ!?) Visualizing Dataのサンプルプログラムをダウンロード 書籍「ビジュアライジング・データ」のサンプルプログラム一式をダウンロードする今日の内容のベースとなる、時系列のデータをプロットするプログラムもこの中に収録されているダウンロードURL http://benfry.com/writing/archives/3 シンプルなプロット表示を理解する 時系列のデータを点の連なりで表現 「ch04-milkteacoffee」→「figure_01_just_points」を開くまずは実行してみる点によるシンプルなプロッ

    Processingによるデータの可視化 – 時系列のデータを可視化する
    draff
    draff 2013/05/12
  • PdとArduinoの連携 1 – Pduinoをつかってみる

    今日の内容 今回からいよいよ火曜日のワークショップでとり扱かってきたArduinoと、この月曜のワークショップでやってきたPdを接続します。PdとArduinoで相互に通信ができるようにすることで、例えば曲げセンサーや加速度センサーを「楽器」のコントローラーとして使用したり、逆にPdで作成したパターンをLEDへにフィードバックさせたりといった相互の連携が可能となります。 PdとArduinoを連携するには「Pduino」という外部オブジェクトをダウンロードして使用します。 今回はまず、このPduinoを利用するための環境設定と動作確認を確実に行います。設定が完了したら、Pduinoを使用した簡単なパッチを作成し、実際にArduinoとの相互の連携を試してみましょう。 必要となるハードウェアとソフトウェア 今回必要となる機材は、以下の通りです。接続の方法やセットアップの方法は、手順を追って解

    PdとArduinoの連携 1 – Pduinoをつかってみる
    draff
    draff 2013/05/12
  • Cinder

    Download Cinder is available under the BSD License for macOS and Windows. The latest version is 0.9.2 Cinder for macOS Visual C++ 2015 All Cinder Versions Github To keep up-to-date with Cinder’s development, consider working from the github repository directly. This guide walks you through getting setup with Cinder and Github. Cinder on GitHub Sponsors Cinder is developed by the generous contribut

  • JAYPEG

    JaypegWelcome to JAYPEGJAYPEGは簡単に優れたポートフォリオが作成でき、自分の作品を投稿できる、 デザイナーのためのソーシャルサービスです。

    JAYPEG
  • https://jp.techcrunch.com/2013/05/11/20130510kids-programming-tool-scratch-now-runs-in-the-browser/

    https://jp.techcrunch.com/2013/05/11/20130510kids-programming-tool-scratch-now-runs-in-the-browser/
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    draff 2013/05/12