なんかこう、広告とかでもやもやした気持ちのまま日記とか書くのつらいのでスパッとやめます。やめてやるぞはてなダイアリー!またどこかで書くこともあろうがまあこの場所は今日で終わりにします。多分終わりです。書いた日数は2763日でした。
なんかこう、広告とかでもやもやした気持ちのまま日記とか書くのつらいのでスパッとやめます。やめてやるぞはてなダイアリー!またどこかで書くこともあろうがまあこの場所は今日で終わりにします。多分終わりです。書いた日数は2763日でした。
ちょっと前から自分のアンテナに登録しているような日記サイトがあんまり更新してないので、もう日記とかブログの時代は終わったのかしら…っていうかもうだいぶん前に終わってたのかもしれないなって思いつつ、俺の求めていた日記的日記はさるさる日記にしかなかったのかもしれないなんて感じでちょっと日記っぽいところを探していたら、久しぶりにこれは普通の面白日記だなという日記を発見したのでそこのリンクとかからたどったらありました日記が。日記的な日記がたくさんあった。で、俺が求めていたのは記事じゃなくて日記だったんだって唐突に思いながら日記をたくさん読んでみたら、まあ文章としてはそんなに面白くないんだけど、生っぽいんだよな。生々しい日記というか。これだ…この感覚よ…!とか訳のわからないことを思いつつ、こういう人たちってテキストサイト文化とは完全に別のところから日記書き始めた人たちなんだろうなと感じた。なんつうか
子供が生まれました。すげえことですよ。卵巣嚢腫とか切迫早産とか色々あって、昨日まで入院してて帰って来たと思ったら次の日破水して産みに病院に帰っていって、追っかけで仕事終わって向かったらなんか知らないけどなりゆきで立ち会い出産になりまして、すごい戸惑いながら陣痛地獄に参加することになって大変でした。絶対立ち会いたくないと思っていたのに。痛い人を見ているのはつらいものがあるよね。あんまり痛がるから、俺と結婚してセックスなんかしちゃったからこんなことになっちゃって申し訳ねえなあとか思っちゃったもんね。まあ一時間もすれば慣れてきてだれてきたけど。だって俺行ってから三時間以上陣痛やってたもの。それだけに生まれてきた瞬間の気持ちってなんかいままで経験したことないような感じでしたな。しかしこう、人間から人間が出てくるってすげえよ。でまあ出てきた瞬間はそうでもなかったけど、ちょっと抱いてみたらかわいいのな
正直いって今まで一度たりとも自分の過去の日記面白かったなんて、思ったことほんのちょっとしかなかったんですが、なんか最近の自分の日記に比べれば、面白いんじゃないこれ…ってちょっと思ってしまったので、もうなんか潮時なんじゃないかって本当に思ってしまったんで、もう本当に駄目なんじゃないか…ってなったんですが、まあ諦めたらそこで試合終了ですよって言ってた人もいますけど、諦めなくても試合終了な時もあるよね実際などと思いつつ、まあ今の日記が面白いと思える時期も来るのかもしれないっつうか、まあなんだ、自分が読むために書いているというのが実際のところであるからして、なんだかんだいいつつも日記は続いていくよどこまでも。
昭和のプロレス技を復活させようの回。なんかこう、タモリが乗り気じゃない企画の時は浅いなあと思った。とりあえず棚橋と田口という人選はどうなのかしらと思ったのですが、やっぱこういろいろあるんだろうな。あれが中西とライガーとかだったらもっと面白くなったんだろうかとかなんかそんなことしか思えなかった。つうかシュミット式バックブリーカーが絶滅している技って言ってる時点でこの野郎武藤さんに謝れこの野郎っつうか武藤のキーロックとかもよく見た記憶があるし、ドラゴンスープレックスとかだって十分昭和なんだぜおめえっつうか、お前のドラゴン殺法大体昭和じゃねえのって思ったけど、ハイフライフローがただのダイビングボディプレスの名前を変えただけって言ってたので許した。つうかスリングブレイドって最後ラリアットなんだな。はじめて知った。あれが本当にラリアット決められるなら結構すごい説得力ある技だなと思った。つうかスリング
空き巣にあった。しかも夜寝ている間に。こっそり忍び込まれてピンポイントで財布ばっかり盗まれた。普通は起きないもんかなとも思ったけど、これで起きてたら逆に危なかったかもしれないのでまあよかったのかもしれない。命より金の方が大事な時もあるかも知らんがとりあえず今は命の方が大事なのでよかった。とりあえず今は金を取られたことの悔しさよりも、自宅に人が侵入した事実の方がむかつく。なに人ん家勝手に上がってんだよと。お邪魔しますくらい言ったのかよと。いやお邪魔します言われても断るけどさ。いやまあ実際こういう経験をしたらなんかものすごい感情になってどうにもこうにも大変な感じになるのかと思っていたけど、意外と冷静な自分がいて妙な感じである。まあやりきれなさとかはあるけども。あとテンションがおかしい。とりあえずクーラー代けちって窓開けて寝てたのが間違いなので、速攻クーラー買いに行ってもらった。高い空調代になっ
多分気がついたらあっという間に半年後の誕生日を迎えて、あっという間に師走がやってきて、年末になって、2011年になって、あっという間に地デジになって、2012年になって地球が崩壊して、そして年末がやってきて、正月がやってきて、気がつけば2040年くらいになってもう少しで死ぬのであろう。どうですか未来の俺。まだ日記を書いていますか。書いたり書かなかったりしていますか。年末の格闘技は正直チラ見しかしていないけど、元柔道家の格闘家化で面白いパターンとしては小川を超えるものはないと思うんよ。つうか石井さんは一年遅かった。一年前に出てきてあの素人レベルの試合をしてくれていれば、それなりの年末を迎えていただろうに。負けたって全然よかったのに。あれだけ間延びさせられた上に吉田さんとやらされるなんて不憫すぎる。キラー吉田ですよ。相手の光をがっつり消す男と。まあ正直言って格闘技ってもう頭打ちなんじゃないかと
俺もう別れそうなんだよ…といった類の話を聞くときに、あんまり別れたりして欲しくないと思ったときには、相手の愚痴に超同意します。こういう事があったと言われれば、そんな事ありえねー!と大袈裟に驚き、こういう所があわないとか言ってれば、それはもう一生駄目でしょうなあと突き放し、今回はさすがに別れることになるだろうと言われればそれは別れた方がいい絶対別れた方がいい間違いなくそれは!などと煽り立てること火の如しということでですね、これくらい言うとそこまで酷くないと思うのか、俺はそこまであいつを嫌いじゃないだろうとか思い直すのか、それとも俺に話した事にはなにも左右されてないのかもしれないけど、結構普通に復縁してくれるので、戦略的には間違ってはいないのだろうと思う。というかこれに気がついたのは、本気で別れた方がいいと思った友人に本気で何度も何度も忠告しても別れようかな止まりで決して別れないというようなこ
この!おまえ!メガネ!こら!と思いました。とりあえず序盤の五号機の件とか二号機がぶああああってなってるときになんだなんだまともなロボットアニメになったのかーと思ってたら全体的に血まみれだった。血みどろエヴァンゲリオンだった。もうそろそろネタバレだの云々考えなくてもいいじゃろうと思うので、適当に書きますけども、見る前はミサトさんが何回エヴァーって言うかなあとかそんなのんびりした気持ちだったんですが、メガネとアスカが微妙に前世紀の惣流を分け合っているようなそんな感じを受けてから違和感バリバリでちょっと困った。つうか全体的にあざとい。あざとすぎるんだぽかぽか。正直綾波好きなやつの気持ちなんか理解出来なかったのだけど、今回の綾波はなあ。ぽかぽかですよ。あとまあアスカのパンツとかメガネの乳とか色々ありましたけど、やっぱもうあざとい。使徒の造形だってあざといよ。あんな気味悪いもんばっかりよく考えるよ。
俺がカレーを作るときには、まず玉ねぎを大量に切るところから始めます。ルーに書いてある分量よりちょっと多めなくらいの大量に切った玉ねぎをバターで炒める。炒める炒める。飴色とまではいかないけど、どぎついきつね色くらいまでには炒めます。その炒めている間に肉を切ります。これはもうだいたい鶏肉。最近は鶏もも肉が多いですが、むね肉も結構好きです。手羽元なんかもわりと好き。でまあざっくりざっくり切りました鶏肉を炒め終わった玉ねぎを寸胴鍋に放り込んで空いたフライパンで焼きます。ジュージュー焼きます。その間に人参の皮剥いたりなんだりしつつ、いい感じに焼き色が付きましたなーって感じになったら、肉を寸胴へ。そのまま今度は人参も炒めますよーってやってる間にトマト缶を投入。ほんでもってトマト缶の水分も考慮に入れルーの分量より結構少なめの水を寸胴に入れまして、ローリエなんかも入れちゃったりして、炒まった人参も投入。強
なんか普通に三沢さんまだ生きてるんじゃないかという気分になったものの、スパルタンXを聞くと勝手に涙が出てきそうになるので、こらえろ俺の涙腺…と我慢した。というかものすごいダイジェストで見てたのであれですけども、それでも鶴田とかハンセンとやってた試合は抜群に面白いのなあ。ちょうど俺が真剣にプロレスを見はじめたのがあの辺というか、まさに三沢vs鶴田の鶴田超えのあたりだったので、なんか色んな感情がぶわあって。でも鶴田もハンセンも試合運びがすげえうまいのな。ゴディとかウィリアムスもちっと不器用だけど面白い。今見ても本当に面白い。正直今のプロレス見てるより結果知っててもドキドキするんだよな。何が違うのか。しかし三沢さんをずっと見てると、やっぱノアになってしばらくしてからいきなりどどんと腹が出てきてるのでちょっと切なくなりました。あと橋本との絡みも面白かったなあ。橋本も面白いプロレスラーだった。橋本も
なんかもう、悲しいとか辛いとかご冥福をお祈りとかそういう心境には全くなれないというか、何かの冗談であろうとかしかいまだに思えないのだけど、ただものすごい喪失感だけがあるというか、まあなんだかんだいってノアは三沢さんがいれば大丈夫と思ってたのにその三沢さんがいなくなるとかやっぱり何かの冗談としか思えない。それも試合で亡くなるとか全くわけがわからない。だってあの三沢ですよ。タクシーをドロップキックで止めようとしたらタクシー飛び越してしまったという超人の三沢がですよ。いや全然理解出来ない。なんか橋本が死んだときの気持ちとは全然違う。なんかもう俺プロレス見られないかもしれない。だって今まで四天王プロレスとか見てて死んじゃう死んじゃう思ってたけど、それは死なないからそう思って見ていられたわけで、プロレスラーも死ぬと思ったら見られねえよもう。根性ないかもしれないけど、だって三沢が死ぬんだよ。あの三沢が
なんかタイトルだけ見るとアントキの猪木というフレーズが頭の中でこだまするんですけども、だいぶ真面目なプロレス本であった。つうかまあいつか読もういつか読もうと思っていたんだけど、なんとなく読めないままで文庫落ちしたんで読んでみたらば、なんか妙に複雑な気持ちになったというか一番近い感情としては寂しいが当てはまるのかなという感じの本。まあこんな気持ちになるのは解ってたし、だから基本的には裏事情みたいなのが書いてあるのはほとんど読んだことないんだけども。しかしこの本は導入部で引き込まれてしまったのでしょうがない。しょうがなく読んだ。面白かった。ウイリアム・ルスカから始まって、モハメド・アリ、パク・ソンナン、アクラム・ペールワンと猪木が生涯でたった三度だけ戦ったと言われるリアルファイトつうかシュートマッチつうか真剣勝負した時の状況を客観的に書いている…ような気もするけど、客観的つうかどちらかに分類し
近所のホームセンターに行って、サイズが大きめの黒い腕カバーを購入して、両腕両足に装着するとあっという間にバッファローマンみたいな感じになれるので、あとはアフロかスキンヘッドにして角を生やせばもうどっからどう見ても1000万パワー!!!
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