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GPLに関するdragonetのブックマーク (3)

  • 「GPL違反の見つけ方指南書」、公開される | スラド オープンソース

    GPL Violationsプロジェクトで活動しているハッカー、Armijn Hemel氏が、「The GPL Compliance Engineering Guide」と題されたドキュメントを公開しました(ドキュメントを公開しているLoohuis ConsultingのWebサイト、The GPL Compliance Engineering Guide[PDF形式])。 現在ではさまざまな機器でLinuxや各種BSD、そしてさまざまなフリーソフトウェアが採用される例が増えていますが、ベンダーによってはそれらの採用を公にせず、それらのソースコードを公開していない例も多く見られます。このドキュメントは、そのようなハードウェアで「こっそりと」使われているフリーソフトウェアを見つけ出す手段を解説するもので、ファームウェアの解析方法やシリアルコンソール/JTAGなどを利用した機器への物理的アクセ

    dragonet
    dragonet 2008/10/22
  • オープンソースのFlashプレイヤー「Gnash」

    GPLライセンスを採用し、オープンソースで開発が続けられているFlashプレイヤー。スタンドアローン型のプレイヤー、Firefox用のプラグインなどの開発が行われているそうで。 詳細は下記の通り。 Gnash - GNU Project - Free Software Foundation (FSF) 解説は以下のような感じ。 Gnash - Wikipedia 実際に使ってみた詳細なレビューが下記サイトにスクリーンショット付きで解説されています。 GNU Gnash Screenshots and Review - Process of Elimination Adobeも一応、Linux用にFlashプレイヤーのVer9をそろそろ正式に投入予定だそうですが、それと比較してもまだGnashにはいくつか利点があるそうで。 まず、デフォルトでは音を再生しないように設定可能。一時停止や再度リス

    オープンソースのFlashプレイヤー「Gnash」
  • 最新版GPLドラフト、DRM条項を一部修正

    Free Software Foundation(FSF)は米国時間7月27日、議論を呼んでいるデジタル権利管理(DRM)分野に関する条項に改訂を加えた「GNU General Public License(GPL)」のドラフトを新たにリリースした。 FSFが発表した声明には、GPLバージョン3(GPLv3)の第2ドラフトは、「GPLv3を適用したソフトウェアの共有および変更を禁止する形で利用されている特別な場合においてのみ、DRMを直接的に制限」し、「DRM機能の実装自体は禁止しないが、ユーザーが同機能を削除できないようにすることは認めない」と記されている。 DRMは、コンピュータによるソフトウェアの利用方法や、映画などのコンテンツの扱い方を管理する技術だ。GPLの最初の開発者で、FSFを率いるRichard Stallman氏にとって、DRMは悩みの種となっている。例えば、TiVoが修

    最新版GPLドラフト、DRM条項を一部修正
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