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  • 神戸大学塚本研究室、5周年記念研究発表会・講演会『ウェアラブルとユビキタスの世界』開催

    神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻塚研究室は、10月30日、神戸市ファッション美術館オルビスホールにて、同研究室の5周年記念研究発表会・講演会『ウェアラブルとユビキタスの世界』を開催した。後援はNPO法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構、NPO法人ウェアラブル環境情報ネット推進機構、神戸ベンチャー研究会。ウェアラブルコンピュータ、インターフェイス、そしてアンドロイドやサイボーグに関するトークが行なわれた。 神戸大学教授の塚昌彦氏は、常にウェアラブルコンピュータを実際に身に付けて生活していることで知られている名物研究者である。2001年から着用し続けており、今年でほぼ9年目という。2004年に神戸大学電機電子工学科教授に着任、同年、ウェアラブルコンピューティングの普及を目指す団体、NPO「チームつかもと」を設立した。まず、その塚教授から「ウェアラブルとユビキタスの世界」と題し

    dragonet
    dragonet 2009/11/11
    2001~2004年あたりは「3年後には渋谷でウェアラブルをみんな着けている環境が来る」と言っていたような
  • 松下、東大などと共同で、頑健性を高めた顔認証技術を実証実験

    松下電器産業は7月24日、東京大学など7つの大学/企業と共同で、監視カメラを使った顔画像認証技術の実証実験を7月27日にから開始すると発表した。従来に比べ、顔の向きや照明の明るさの影響を受けにくいロバスト(頑健)な認証技術を導入。入退室管理や屋外での行動追跡を柔軟に行えるようにするという。 実験は松下のほか、東京大学、慶應義塾大学、両大学を含む7法人が参加する「Ubilaプロジェクト」が共同で実施する。 松下によると、従来の顔画像認証技術では、監視カメラが正面から撮影した顔以外の認証精度に難があり、照明の明るさにも影響を受けやすかった。特に公的機関などが犯罪抑止のため、監視カメラの存在を意識しない通行人の顔を撮影する場合など、安定した精度で認証が行えなかったという。 松下が開発したロバスト顔画像認証技術では、人感センサーなどを利用して認証対象を特定したり、複数の監視カメラの画像を統合するこ

    松下、東大などと共同で、頑健性を高めた顔認証技術を実証実験
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