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willcomに関するdragonetのブックマーク (6)

  • 単三1本で連続通話5時間――“eneloopケータイ”のプロトタイプ登場

    ウィルコムと三洋電機は、東京ビッグサイトで行われた「グッドデザイン・プレゼンテーション2007」の会場において、2者コラボレーションによるプロトタイプ端末を発表した。 このプロトタイプは、ウィルコムのPHSモジュールである「W-SIM」と、三洋電機のニッケル水素充電池「eneloop」を組み合わせたもの。サイズは42(幅)×42(奥行き)×134(高さ)ミリで重さは非公開。単三形のeneloop一で駆動し、試作レベルでの待受時間は約250時間、連続通話時間は5時間となっている。端末デザインは乾電池をモチーフにしたもので、カラーはホワイトのみ。操作部も発話/終話キーとダイヤルキーだけという、極めてシンプルなもの。なお、この端末はコンセプトモデルであり、製品化の予定は未定となっている。 W-SIMとeneloopは、ともに2006年のグッドデザイン賞金賞を受賞したプロダクト。eneloopは

    単三1本で連続通話5時間――“eneloopケータイ”のプロトタイプ登場
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • Skype News (スカイプ ニュース):ようやくW-ZERO3シリーズでスカイプ(Skype)の背面音声問題が解決か?

    初代W-ZERO3(WS003SH)のスカイプ(Skype)ユーザーは知っている、スカイプ(Skype)での音声通話時に相手の声が背面スピーカーから出てしまう問題が、W-ZERO3[es]で解決可能でありそうなことがわかったのですが、なんとWS004SHでも解決できそうだという、初代W-ZERO3ユーザーにとってはがっくり来る情報です。 シャープ&ウィルコムさん、いろいろと考えているんですね。 私は年末ぐらいまでは待ちますので、初代W-ZERO3タイプの進化版(高速、高機能版)をよろしくお願いします。 W-ZERO3[es]の\Windowsフォルダを覗いているとChgSndOut.exeってファイルがあったりします(^^ゞ これは出力する音を背面のスピーカーからフロントのスピーカーに切り換えるアプリで起動して「はい」を押すとフロントスピーカーに、「いいえ」を押すと背面のスピーカーに出力が

  • フォトレポート:ワイヤレスジャパン2006で見かけた「あんなモノこんなモノ」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 展示会場は東京ビッグサイト東1、2ホール。携帯電話、PHSのキャリアがそれぞれ大ブースを構え、その周囲に端末メーカー、その間をチップ、構成機器、ソリューションベンダーが埋めるといったイメージ。KDDIが1ホール、NTTドコモが2ホール。ソフトバンクのキャリアとしての出展はなかった。予想外だ。 展示会場は東京ビッグサイト東1、2ホール。携帯電話、PHSのキャリアがそれぞれ大ブースを構え、その周囲に端末メーカー、その間をチップ、構成機器、ソリューションベンダーが埋めるといったイメージ。KDDIが1ホール、NTTドコモが2ホール。ソフトバンクのキャリアとしての出展はなかった。予想外だ。

    フォトレポート:ワイヤレスジャパン2006で見かけた「あんなモノこんなモノ」
  • ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)

    左から、W-ZERO3[es](ブラック)、W-ZERO3[es](ホワイト)、W-ZERO3(WS003SH) もう少し“ケータイ寄り”にしたかった──。 7月27日、ウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3[es]」が発売される。つい1カ月ほど前の6月22日、同社はメモリ増強と電子辞書ソフトをプリインストールした進化版の「W-ZERO3(WS004SH)」を投入したばかりだ。その後2週間も経たない7月4日の[es]発表には大変驚かされた。 「能的に欲しくなる」と同社代表取締役社長 八剱洋一郎氏も自信を見せるW-ZERO3[es]は、どのような意図で、どのようなターゲットに向けて開発されたのか。開発者に話を聞いた。 “より電話っぽい”スタイルになった理由 「W-ZERO3[es]は“ユーザーの裾野を広げたい”という目的で開発された端末です」(ウィルコム 営業開発部企画マーケティンググ

    ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)
  • ITmedia +D モバイル:ウィルコム、W-SIMを4枚使うBBルータを試作 

    「128k×4」で512kbps通信──ウィルコム、W-SIMを4枚使うBBルータを試作:ワイヤレスジャパン2006 ウィルコムブースで、W-SIMを活用する新たな提案例となるブロードバンド(ダイヤルアップ)ルータ試作機の展示が行われている。 「BBルータジャケット」と題されるその機器は、体にW-SIMスロットを4基実装し、無線LANアクセスポイント機能と有線LAN端子を備える。最大で128kbpsのパケット通信を可能とするW-SIMの帯域を4つ束ねて高速に通信できるようにするという仕組みらしい。 今回の試作機は、技術こそは確立しているがデザインや体スペックなどもまだ未確定である。25.6(幅)×42(高さ)×4(厚さ)ミリのW-SIMカードを2列×2行とRJ45のLAN端子1つでだいたいの大きさは想像できるだろうか。なお、デザインも未確定のため、キューブ型やスタッキングブロック型とい

    ITmedia +D モバイル:ウィルコム、W-SIMを4枚使うBBルータを試作 
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