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ゲームと未来に関するdragonmoonのブックマーク (4)

  • マインドシーカーから20年目の「ブレイン・マシン・インタフェース」

    生体の神経系と、外部の情報機器の間で情報空間を共有するためのインタフェースである「ブレイン・マシン・インタフェース」(BMI)。いつまでも空想の世界だと思っていると、現実に驚くかもしれません。 「BMIとは何ですか?」――こう訪ねると、ほとんどの方はヒトの肥満度を表す指数、いわゆるボディマス指数(Body Mass IndexBMI)をイメージするでしょう。しかし、科学者・技術者たる者、ここでボディマス指数などと答えてしまってはメタボを気にしているようで少しかっこ悪いというもの。やはりここは当たり前のように「ブレイン・マシン・インタフェース(Brain-machine Interface)か。電脳通信技術には必須だよね」と答えたいものです。というわけで今回は、デジタルネイティブのBMI、「ブレイン・マシン・インタフェース」のお話です。 ブレイン・マシン・インタフェースとは? わたしたち人間

    マインドシーカーから20年目の「ブレイン・マシン・インタフェース」
  • avaloncode.jp | 世界を書き換える預言書

    avaloncodeというゲームはご存じでしょうか。とても面白いゲームなので是非おすすめです。私はゲームをやるときはパソコンのネットゲームが中心なので個別端末のあまりゲームはしないのですが、このゲームはとても気に入っています。最近では携帯ゲームのユーザーが増えていると聞きますが、携帯ゲームは通信料やらアイテム購入など、相対的にお金がかかるイメージがあり、手をだしていません。こんどスマートフォンに変えたときにはWiFiで試してみようと考えています。日ゲームやアニメなどが世界のコンテンツ市場で人気があることなど最近のテレビで興味をもって見ています。しかし、それが日文化として認識されているような形で紹介されていることは、私は違和感を感じています。ゲームやアニメは日文化の一側面であり、すべての日人の文化的な深層にあるものではないと思っているからです。日はアジアの中の小さな国ですが、ここ

  • 「宇宙世紀は来ない」 ユーザーが作る“ゲームの次世代”

    「宇宙世紀も“のび太の未来”も来ないだろう」 機動戦士ガンダムやドラえもんが作られた高度成長期。経済成長の中心は「もの」。「スペースコロニーの量産や、大人になったのび太が住む高層アパートは70年代の土建業のイメージだ」 だが今、成長の中心は知識経済にシフト。データの世界で、ディスプレイの向こうで、めまぐるしい変化が起きている。「SF的な世界が意味を失っている。現実の方が変化が早い」 この10年でPCの処理速度は飛躍的に上がり、価格も大きく下がった。一般ユーザーも家庭のPCで質の高いゲームを作ってネットで配布できるようになり、それが世界で人気を集めるケースも出てきた。ゲームメーカーはプラットフォームを開放し、ユーザーによるイノベーションに期待をかける。 10年後の未来、オンラインゲームはいったい、どんな進化をとげているのだろうか――3月14日に開かれたOGC(オンラインゲーム&コミュニティー

    「宇宙世紀は来ない」 ユーザーが作る“ゲームの次世代”
  • [GDC2008#23]20年後のゲームを語る,テクノロジー思想家Kurzweil博士の基調講演

    [GDC2008#23]20年後のゲームを語る,テクノロジー思想家Kurzweil博士の基調講演 ライター:奥谷海人 GDCでは毎年,基調講演のスピーカーとして,業界以外の著名人を招待する慣わしがあるようだ。今年は,発明家であり未来思想家(フューチャリスト)としてテクノロジー産業に貢献するRay Kurzweil(レイ・カーツウェル)博士が,ゲーム開発者達の前に姿を現した。 Kurzweil博士は,CCDフラットベッド式スキャナーや,文字からスピーチへの変換機器など多くの製品の発明に携わっているだけでなく,ITやバイオテクノロジー産業などでコンサルタントとして活躍。著書も複数あり,テクノロジーの進化や我々の未来を語る姿は,もはや「技術知識に裏打ちされた預言者」と形容してしまえるほどだ。世界中の主要な大学15校から名誉博士の称号を得ているだけでなく,過去3人の大統領から栄誉賞を得ている。アメ

    [GDC2008#23]20年後のゲームを語る,テクノロジー思想家Kurzweil博士の基調講演
    dragonmoon
    dragonmoon 2008/02/23
    ビジョナリーからみたゲーム
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