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テクノロジーに関するdragonmoonのブックマーク (10)

  • YouTube - 2009年08月11日 緊急地震速報

    地震の発生日時: 08月11日05時07分頃 震源地: 駿河湾 マグニチュード: 6.6 深さ: 約20km

  • 電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)

    今年3月、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が第29回日SF大賞を受賞した。 ストーリーを特徴付けたのは、現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を重ね合わせて見られる「電脳メガネ」の存在だ。主人公の子どもたちは、電脳メガネをかけた世界の中で見えるモンスター(オバケ)と戦い、不可思議な事件に巻き込まれていく。 発想は近未来的でありながら、その世界観はすぐそばで起きていてもおかしくないリアルなもの。どこにでもある日の街角や神社などが舞台になっており、その「もうすぐ現実になるのではないか」という臨場感も面白さを生んでいる。 折りしも受賞の1ヵ月前に発表されたiPhone用アプリに「セカイカメラ」がある。iPhoneで写真を撮るように目の前にかざすと、ふわふわ浮かぶ「エアタグ」と呼ばれるデータが見える。それをタッチすると、写真やテキストを読み書きできるというものだ。 たとえばラ

    電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)
  • スーパーコンピューターはこのままでいくと2025年には人間の脳をシミュレーションできるようになる

    これまでもさまざまなスーパーコンピューターが作られ、膨大な計算が必要な研究に対してその演算能力を発揮し、人類の科学の発展に寄与してきたわけですが、このままスーパーコンピューターが順調に成長し続けると、どうやら2025年には人間の脳内にあるニューロンのシミュレーションさえ可能になるそうです。 一体どういう理屈でそんなことになってしまうのか、1990年から近未来に至るまでのスーパーコンピューターの成長を見てみましょう。 グラフは以下から。 Singularity is Near -SIN Graph - Growth in Supercomputer Power 黒の実線部分が実際の計画とスーパーコンピューター名、そして白い横断歩道みたいな線がトレンドライン、つまり傾向線。現在までの勢いでトレンドラインを描くと、なんと以下のようになります。 2013年……人間の脳の機能をシミュレーションするの

    スーパーコンピューターはこのままでいくと2025年には人間の脳をシミュレーションできるようになる
  • 90kgの荷物を運び時速16kmで走れる外骨格スーツ『HULC』 | WIRED VISION

    前の記事 メモ書きと音声を記録するスマートペン『Pulse』(動画) 世界最大級の「再生可能エネルギープロジェクト」5選:中国やインドが中心 次の記事 90kgの荷物を運び時速16kmで走れる外骨格スーツ『HULC』 2009年3月 5日 Noah Shachtman ここ数年間、優秀な科学者2人が、米国陸軍用のスーパースーツを開発できるのは誰か、という争いを繰り広げている。前回のバトルでは、米Sarcos社のStephen Jacobsen氏が、最大のライバルである米Berkeley Bionics社のHami Kazerooni氏を大きく引き離した。つまり米Sarcos社は 防衛関連の巨大企業米Raytheon社にa href="http://wiredvision.jp/news/200711/2007112722.html" target="_blank">買収された(日語版記事

  • グーグル、現在位置情報を共有する「Google Latitude」を発表

    インターネットが地理的な障壁を取り除く役割を果たしたからといって、Googleが地理を無下に扱っているなどと決め込まないほうがよいだろう。 Googleは米国時間2月4日、携帯電話ユーザーが、親しい友人などと、現在位置に関する情報共有を可能にする新サービス「Google Latitude」を発表した。Googleは、人々が外出中も、互いの居場所を確認し合い、親しい仲間の状況をつかむ支援をしていきたいと考えている。 Google Latitudeの製品マネージャーであるSteve Lee氏は、「Google Latitudeによって、自分の現在位置情報を友人や家族と共有したり、友人や家族の現在位置情報をチェックしたりすることが可能になる」と述べた。たとえば、ガールフレンドは、すでにボーイフレンドが約束のレストランに到着しているかどうかを確認できるようになり、もしまだなのであれば、あとどれくら

    グーグル、現在位置情報を共有する「Google Latitude」を発表
  • あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー - GIGAZINE

    第4の回路素子「memristor」、32コアのCPU、グラフィックボードの終焉、USB 3.0、ワイヤレス電源、64ビットコンピューティング、Windows 7、Googleの提供するデスクトップ向けOS、ジェスチャーベースのリモートコントロールシステム、双方向配信プラットフォーム「tru2way」、DRMの終焉、などなど、テレビや新聞などではあまりIT系の最新テクノロジーというのは思っているよりも報道されていないわけですが、やはり事前に知っておけば必ず役立ちますし、知っておいて損はありません。 というわけで、PC Worldの「15 Hot New Technologies That Will Change Everything(すべてのものを変える15の熱い新技術)」という記事を元にして、あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジーを紹介しておきます。 詳細

    あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー - GIGAZINE
  • 画像認識技術で新たな広告市場を切り開く――ジェイマジック宮田社長に聞く

    優れたベンチャー企業を選出する「Tech Venture 2008」を受賞したジェイマジックは、自分の顔が芸能人の誰に似ているかを教える「顔ちぇき!〜誰に似てる?〜」で一躍有名になった企業だ。ただ、同社は元々画像認識技術を活用したサービスを展開する企業であり、携帯電話とインターネット、そして画像認識を生かしてより大きなビジネスを進めている。同社代表取締役の宮田拓弥氏に、ビジネスモデルや今後の展開について話を聞いた。 ――ジェイマジックについて教えて下さい。 今でこそ顔ちぇき!で知られるようになりましたが、元々モバイルコンテンツを作ろうと思って会社を設立したわけではありません。 カメラが携帯電話に搭載され、さらにインターネットに接続できるようになったことで、これまで「いかに綺麗な写真を撮るか」が求められていたカメラの質が大きく変わりました。そうした携帯電話の進化に対して、私自身がそれまで取

    画像認識技術で新たな広告市場を切り開く――ジェイマジック宮田社長に聞く
  • 【最新ハイテク講座】一人一台の「携帯電話」、沢山あるのになんで混信しないの? - ライブドアニュース

    現在、10〜19歳の6割の人が「携帯電話」を財布よりなくしては困るものと回答されている。ほかの年代でも20〜29歳では34.7%、30〜39歳では36.6%と、携帯電話を財布以上に重要視している人が多い。 ・ 携帯電話は電話をかけるだけの道具からメールやインターネット、デジタルカメラなどの機能を標準で備えた道具となっている。さらに最近では、「おサイフケータイ」や「モバイルSuica」のような電子マネー決済機能を備えた携帯電話まで登場している。 携帯電話は日々進化し、世の中にたくさんの携帯電話が出まわっているにもかかわらず、通話が混信しないのはなぜだろうか? PHSとの違いはどこにあるのだろうか?など、明確に答えられない人は多いだろう。 そこで今回は、携帯電話のテクノロジーをひも解いてみよう。 ■携帯電話の特徴と種類 携帯電話とは「移動体通信サービス」の総称で、長距離を移動しながら通話する無

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  • 謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力は | WIRED VISION

    謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力は 2008年1月 7日 社会 コメント: トラックバック (0) David Hambling ここ数年、陰謀説派が最も激しく憶測を展開した対象といえば、米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』(HAARP)をおいてほかにない。 アラスカにある莫大な数の送信機、電波探知機、磁気探知機は、何らかの超強力兵器だ――ここ数年飛び交ったそんな憶測を、米国防総省は鼻先であしらってきた。 だが、最近明らかになりつつある情報から判断すると、陰謀説派がまったく的外れというわけではなかったようだ。 HAARPに対しては当初から、具体的に何をしているのかについて数多くの意見が出ていた。マインド・コントロールのための巨大施設、高高度核爆発への対抗手段、天候を制御する装置、電離層を沸騰させるマッドサイエンティストの実験、究極

  • 「かざして」大容量ファイルを転送 560Mbps「TransferJet」、ソニーが開発

    ソニーは1月7日、最大560Mbpsの近接無線転送技術「TransferJet」を開発したと発表した。ICカードのように、通信したい機器にかざすことでデータ転送を行う直感的なインタフェースを採用。撮影した写真・動画をPCテレビに高速転送できる新技術として、業界に広く採用を呼び掛けていく。 4.48GHz帯を使用する。物理層は最大560Mbpsに対応し、オーバーヘッドを考慮しても実効375Mbpsを達成したという。通信状況に応じて最適な転送レートを選ぶ機能も搭載した。 通信距離は3センチ以内を想定。ICカード機器のように、通信したい機器同士を直接かざすことで通信を行う直感的インタフェースが特徴だ。複雑な接続設定やアクセスポイントは不要という。通信可能な機器を事前登録しておくことも可能で、データ漏えいも防げるとしている。 ホスト-ターゲットの関係もなく、例えば携帯電話-PC間、携帯電話-携帯

    「かざして」大容量ファイルを転送 560Mbps「TransferJet」、ソニーが開発
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