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ドラえもんに関するdragonmoonのブックマーク (3)

  • のび太は勝ち組?中学生が書いた作文“「のび太」という生き方” - はてなニュース

    数々の名作を世に送り出した藤子・F・不二雄さんのマンガの中でも、特に知名度の高い作品と言えば『ドラえもん』ですよね。現在もアニメや映画の放映が続いており、世代を超えて愛されている一作といえます。この『ドラえもん』について独自の考察と感想をまとめた中学生の作文が「スゴイ」と話題になっています。 ▽http://www.zushi-kaisei.ac.jp/activity/study/inconnu2005/nobita.html 神奈川県逗子市にある逗子開成中学・高等学校の公式サイトに掲載されている“「のび太」という生き方”という作文。『ドラえもん』という作品において“ダメキャラ”として扱われている「のび太」に焦点を当て、「のび太という男の子は、じつは想像以上に人生を上手に歩んでいる」と独自の解釈を述べています。自分との比較や内省を交えながら、最後には ダメなやつの代名詞であるのび太から人

    のび太は勝ち組?中学生が書いた作文“「のび太」という生き方” - はてなニュース
    dragonmoon
    dragonmoon 2010/05/07
    これ、内容は独自解釈じゃなくて”「のび太」という生きかた”という本の感想文だと思いますけど。
  • 【幻のドラえもん】(上)テレ朝版アニメの前に「日テレ版」があった (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    テレビ朝日系で4月に放送30年を迎えるアニメ「ドラえもん」の放送が始まる6年前の昭和48年、同じドラえもんが日テレビ系で半年だけアニメ化されていた。ファンから「日テレ版ドラえもん」「旧ドラ」と呼ばれ、再放送されないため「幻のドラえもん」ともいわれる。いったいどんなドラえもんだったのか。当時、制作会社のスタッフだった東京都東久留米市の真佐美ジュンさん(63)を訪ねた。 ドラえもんは、平成8年に62歳で亡くなった藤子・F・不二雄さん(名・藤弘)の原作。昭和44年、小学館の学習雑誌「小学1年生」などの45年新年号で連載が始まった。現在のアニメは54年からテレビ朝日系で始まり、30年で約2100話が放送されている。日テレ版ドラえもんはその6年前の48年に52話が放送された。 日テレビの公式ホームページの社史には、1973(昭和48)年の項目に「『ドラえもん』がスタート」と書かれている。しか

  • 文字と音声を記憶し、再生する「スマートペン」登場

    低コストのモバイルコンピューティングプラットフォームを開発する米Livescribeは1月28日、DEMOカンファレンスにおいて、コンピュータ機能を内蔵したスマートペン「Pulse」を発表した。 Pulseは専用の特殊な用紙を用いて、書いた文字をペン体が内蔵する小型カメラで撮影、記録しつつ、同時に音声を小型マイクで録音し、文字と音声を同期させることができる。ノートに書いた文字にペン先で触れると、その文字を書いたときに録音した音声が内蔵スピーカーで再生できるという。音声は早送り、巻き戻し、一時停止などが可能。 また記憶した文字(デジタルノート)と音声のデータは、付属のUSBクレードルを使ってPCに転送できる。PC用ソフトを使えば、これら文字や音声をPC上で閲覧、特定の言葉を検索することも可能だ。 専用用紙には一面に細かなドットが印刷されており、スマートペンはこのドットによってユーザーの書き

    文字と音声を記憶し、再生する「スマートペン」登場
    dragonmoon
    dragonmoon 2008/01/30
    なにに使えるかわからんけど、なんか使ってみたい
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