『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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新年度も早1カ月。ひとり暮らしや家族との新しい生活を始める際、皆さんはどのようにして今の物件を探しただろうか。恐らく、通勤先や学校との位置関係、物件の賃料やスペック、街の雰囲気などを加味して決めたのではないだろうか。 もっとも、街には街の顔がある。「住めば都」というけれど、街が持つ“特徴”と自分のライフスタイルが合わなければ、どこかしっくりこないもの。この先、給料が増えるとは思えないこのご時世、懐具合と相談して、やむなく賃料相場の安い街を選んでしまう場合が大半だろう。そんなあなたに朗報がある。“憧れの街”と同じ特徴を持っている半面、相対的に賃料が安い――という街がいくつも明らかになったのだ。 今回、日経ビジネス オンラインではライフスタイルを軸に、駅の特徴を10のカテゴリーに分けた。物件の賃料、築年数、最寄り駅からの距離、追い炊き風呂や風呂トイレ別、ペット可などといった物件のスペックはあえ
生活に必要な「衣」「食」「住」のうち最も変更しにくく節約が難しいのが住居。20代を中心とした一人暮らしの社会人に対して不動産・住宅サイト「HOME’S」を運営するネクストと毎日コミュニケーションズが共同調査を行ったところ、半数以上が家賃額を負担に感じるという結果が出たとのこと。調査対象の1割は家賃補助が減ったり無くなったことで苦しい、と回答しているそうです。 詳細は以下から。 HOME'Sリサーチ|一人暮らし社会人の1割が「会社の家賃補助が無くなって家賃負担が苦しい」と回答|HOME'S CLUB 「収入に対する現在の住まいの家賃負担感」についての調査によると、一人暮らし社会人女性の69.3%、一人暮らし社会人男性の54.2%が「収入に対して現在の家賃額が負担になっている」と答えたそうです。 現在の住まいの家賃負担感。グラフは左が女性、右が男性となっていて女性の方が家賃を負担に感じている人
モバイルインターネット利用時間別のユーザー動向分析 ~利用度クラスタ別で異なる、モバイルユーザーの意識・行動・生活~ 株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣田武仁)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣田武仁)は、『モバイルユーザー動向定点観測2009』を実施いたしました。今回は、モバイルでのネット利用時間によって分けた3つのクラスタで分析し、クラスタにおける生活意識やモバイル利用動向を把握しました。 調査期間は2009年2月9日~2月11日、有効回答数は500名から得られました。【調査結果のトピック】<heavy:ヘビーユーザー> 条件:1日のモバイルネット利用時間が1時間以上 ● ヘビーユーザーは全体の約2割 ● 積極的な消費行動 「衝動買いをよくする」53% ● PCネットへの接触は約7割にとどまる ● 約9割が
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ケータイで物心ついたころからインターネットに接する若者が新たな文化を生み出す一方、トラブルも顕在化している。最近では、子どものケータイ所有・使用に対し、さまざまな議論が交わされるようになった。では、こうした現状を、“最前線の現場”に勤務する教師たちは、どうとらえているのか。首都圏の私立高校に勤める現役教師4人に、率直な意見を語ってもらった。 座談会の参加者は全員が30代で、A氏とB氏は男子校、C氏は女子高、D氏は共学の高校に勤める。なお、彼らの発言が教師全員の意見を代弁しているわけではない。首都圏の私立高校に勤務する、教職員の事例の1つとしてご覧になっていただきたい。 ■ 学校のケータイに対する取り組み ――皆さんの学校では、生徒の使うケータイに対して、何か方針などはありますか。 A氏 全面的に禁止しているので、学校では特に指導をしていません。ただ、個人的に持っている生徒はいるので、何か問
世界的な「文系の算数」の潮流をどう読むか 2018年の入試では、「受験日の新設」と「算数一科目入試」が目立ちました。来年もこの流れは続きそうです。背景にはどんなことがあるのか、森上教育研究所がお伝えします。 受験
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独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月13日、2008年度に実施した調査の報告書「IT人材市場動向調査 調査報告概要版 No.2」を公開した。 この調査は8種類の対象別に実施されており、4回に分けて公開される。IT企業とユーザー企業の調査結果をまとめた第1弾に続き、今回は第2弾として教育機関および情報系学科卒業生のIT人材動向調査の結果がまとめられている。 教育機関については、情報系学科の教育内容や、その卒業生の就職動向などを調査した。調査対象は大学・大学院の情報系学科の計473学科・機関で、郵送でアンケート調査票を送付する形で実施した。回収率は、全体で45.2%となっている。 調査結果によると、情報系学科が重視する教育分野のうち、現在と今後で差があるものは「チームワーク」「リーダーシップ」「プロジェクトマネジメント」などであった。これらは、情報系学科卒業生が大学教育に求めているもの
日本映像ソフト協会(JVA)は3月10日に、2008年に発売されたビデオソフト(DVD、Blu-Ray Disc、ビデオ、UMDなどの映像パッケージ)販売金額を発表した。発表によれば、2008年のビデオソフトの総売上高は、2860億円9800万円で、前年比で11.1%減少と2桁のマイナスとなった。 今回の発表で国内のビデオソフト市場は、2004年から続く漸減傾向に歯止めがかかっていないことになる。個別メディアでは、ブルーレイが前年比3倍増となったが、全体の売上に占める割合がまだ3%台と低いこともあり、DVDの減少分をカバー出来ていない。 この調査はJVA加盟各社の出荷段階の売上をまとめたものである。JVAには、日本の有力な映像パッケージソフトメーカーが加入しており、その発表数字は、業界の動向を占うものとして毎年注目されている。 こうしたなかアニメDVDも苦戦を免れることが出来なかった。
Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、テレビやPCの習慣に関する調査を行った。 また、本調査はボーダーズが提供するセルフ型アンケートリサーチシステム「アンとケイト」を使用して調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ 40%以上のユーザーは、家に帰るとまず「PC」を立ち上げる 80%以上のユーザーが、PCを立ち上げるとまず「メール」を確認する 今回の調査対象は、15歳〜59歳までの男女602人。男女と年代別の均等割付(男性:301人、女性:301人。10代:120人、20代:122人、30代:120人、40代:120人、50代:120人)を行った。 まず、Q1では「家についてまず初めにすること」を尋ねた。その結果、「PCを立ち上げる」と回答したユーザーが最も多く45.0%。次いで、「テレビをつける」の29.1%、そして「家事」の12.8%が続く結果と
マーケティングにはProduct(プロダクト=製品)、Price(プライス=価格)、Promotion(プロモーション=販促)、Place(プレース=流通)という4つのPがある。顧客や流通が変化し、1990年代にはプロモーションの比重が最も大きくなっていた。 ところが、世界中が不況の波にのみ込まれ、日本の消費者が求めているものはプロダクトの価値ではなくプライスである。iPodで有名な米アップルのようにプロダクトで勝負できる企業は日本ではまだまだ少ない。ただでさえモノが売れなくなっている中で、プライスの見直し(値下げ)をするためには、プロモーションの削減が余儀なくされる。 削られる広告費、売れ残る商品、利益を確保できない企業。冷え込む景気の中、マーケッターは今何に目を向けるべきなのか。 本連載「リアルな人々」の軸にもなっているマーケッターの「勢力分布マトリックス」を考えた山本直人氏にお話を伺
ケータイを没収されたら挙動不審になる、プロフでの二重人格に「どっちが素なの?」と戸惑う、数え切れないほどのケータイ小説を書いたが内容は誰にも教えていない……。ハイパーネットワーク社会研究所が開催したワークショップで19日、大分県内の現役高校生5人がケータイ事情を語るセッションが行われた。同セッションは、ハイパーネットワーク社会研究所で研究企画部長を務める渡辺律子氏が質問するかたちで進められた。 ――まず、皆さんがいつからケータイを使い始めたかを教えてください。 Aさん(高校1年生・女性):私はauを父親名義で契約しています。高校入試に合格した日に買ってもらいました。 Bさん(高校2年生・女性):私も高校入試の合格発表の日に買ってもらいました。使用機種はドコモSH905iで、契約は親名義です。 Cさん(高校2年生・女性):私も高校入試合格の時に買ってもらいました。機種はドコモP903iで、親
MMD研究所は1月29日、「電子コミックに関する利用実態調査」の結果を発表した。調査は1月16日から同19日まで、ファインシードが運営する「エムペ!」など、11の携帯サイトの協力を受けて実施したもので、有効回答数は1400人。 同調査によれば、現在電子コミックサイトに登録しているユーザーは、男性では15.0%、女性では18.4%となった。そのほか「登録したことはない」は男性で66.3%、女性で47.9%、「過去に登録していたことがある」が男性で14.3%、女性で24.2%となっている。 電子コミック登録者にどのようなジャンルのコミックを読んでいるかを聞くと、男性では「アダルト」「ギャグ・コメディ」「恋愛」、女性では「恋愛」「アダルト」「BL」が人気ジャンルとなった。電子コミックを利用する理由は、「いつでもどこでも読めるから」が最も多く、男性では60.8%、女性では52.9%を占めている。ま
携帯電話向けのホームページ(ホムペ)作成サービス「@peps!」を運営するピーネストの調査によると、女子中高生のおよそ8割がホムペを1日に1回以上更新し、1時間利用している人も半数にのぼるという。 ホムペとは携帯電話用の個人サイトで、ブログやプロフと呼ばれるプロフィールページ、掲示板、オンラインアルバムなどを載せている場合が多い。掲示板はメールを使った投稿が可能で、日記のようにリアルタイムに書き込んでいく「リアル」という使い方が一般的だという。 今回の調査は1月4日と5日に、携帯電話から@peps!、もしくは同社が運営するブログなどのレンタルサービス「Chip!!」にアクセスしている女子中高生を対象としたもの。@peps!、Chip!!上でアンケートし、有効回答数は女子中学生1001人、女子高生1001人の合計2002人となっている。 ホムペの更新頻度について尋ねたところ、「1日に2〜9回
オンラインマーケティングやクロスメディアを用いたマーケティングコミュニケーションの手法や測定ツールが発展するにともない、計測可能な指標もどんどん増え、複雑化してきています。 そのような中で、どのKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)やKGI(Key Goal Indicator:重要目標達成指標)をどの程度のレベルで設定し、どう運用に反映させていくのかということを設計するのはマーケッターの大きな課題となっています。 今回は、一般的に利用されているオンライン広告のKPI/KGIの現状と、これから注目されるべきKPIに関して話したいと思います。 一般的に使われているインターネット広告効果指標 インターネット広告に関する効果指標の中でも、特に測定しやすいものがKPIとして多く利用されているようです。例えば、CPC(Cost Per Click:クリック単価
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