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2008年6月25日のブックマーク (8件)

  • 誰もが手軽に紙面の雑誌を発行できる『MagCloud』 | 100SHIKI

    HPが展開する新しいサービスが画期的だ。 MagCloudは、誰でも手軽に雑誌を発行できるサービスだ。あなたがすべきことはPDFをアップロードし、値段を設定するだけだ。 紙面の印刷、郵送、購読者管理などはMagCloudが全部やってくれる。雑誌のドロップシッピングといっても良いだろう。 趣味の雑誌や小規模の会報などに威力を発揮するのではないだろうか。 雑誌までも簡単に作れる時代になったか、と思うと感慨深い。子供の頃にこんな時代が来るとは思わんかったなぁ。

    誰もが手軽に紙面の雑誌を発行できる『MagCloud』 | 100SHIKI
  • 恐るべしプーペガール (内田樹の研究室)

    「プーペガール」についてゼミ発表を聴く。 初耳である。 サイバーエージェントというところがはじめたSNSで、いうならば「電脳着せ替え人形」である。 ちょっと前に流行った「セカンドライフ」と似ていて、ヴァーチャル通貨で、ヴァーチャルなお洋服やアクセサリーを購入して、自分の「アヴァター」である「プーペ」(フランス語で「人形」のことである)のワードローブに加えて、毎日着せ替えて、それを自分のお部屋に展示する。 そのコーディネイトを見て、「あら、すてきね」と思ったヴィジターは「すてき」ボタンを押したり、コメントをつけたりする。 すると、プーペの所有者にヴァーチャル通貨(単位は「りぼん」)が入金する。 つまり、センスのいいお洋服やアクセサリーや化粧品をたくさん持って、それをまめに着せ替えている人はどんどん(ヴァーチャル)お金持ちになり、ろくな服を持っていない人で、着せ替え頻度も少ない人は、誰にも相手

  • 海面を幻想的に埋めつくす黄金のエイの大移動 : らばQ

    海面を幻想的に埋めつくす黄金のエイの大移動 水面に枯葉が散っているようなこの画像、金色のエイの大群だそうです。 数千匹ものエイが年に2度行うという大移動に、メキシコ湾でアマチュアのカメラマンが遭遇したそうです。 Telegraphによると、アマチュアカメラマンのSandra Critelliさんが、ジンベイザメを探しているときに、偶然このスペクタクルな場面に出会いました。 エイの群れは波の下を滑走するように静かに移動し、ユカタン半島の北端に広がる青い海を金色に染め上げたのです。 (photos credit: Sandra Critelli / Barcroft Media) 非現実的な光景で、とても口では説明できないと彼女は言っています。 囲まれたときには、群れの端が見えなかったそうです。 (photos credit: Sandra Critelli / Barcroft Media)

    海面を幻想的に埋めつくす黄金のエイの大移動 : らばQ
    dragonmoon
    dragonmoon 2008/06/25
    世界にはほんとうに不思議がいっぱいです
  • ネゲントロピー - Wikipedia

    ネゲントロピー (negentropy) は、生命などの系が、エントロピーの増大の法則に逆らうように、エントロピーの低い状態が保たれていることを指す用語である。単に、エントロピーを減少させる物理量、という意味でも使われる。 エントロピーは、熱力学や統計力学における「乱雑さ」を表す物理量のこと。等温可逆的な変化で、ある物質系が熱量を吸収したとき、エントロピーの増加は吸収熱量を温度で割った値に等しい。熱の出入りがない系では、熱力学の第二法則により、内部変化はつねにエントロピーが増大する方向に起こる。もし生命が系として孤立しているとすると、エントロピーは限りなく増大し(たとえば老化現象)、反対にエントロピーが下がること、つまり生命のシステムが秩序化されていくこと(若返ること)は、不可能である。生命は環境に対して開かれており、呼吸などの代謝を通して環境にエントロピーを排出することで、その補償により

  • 第1回 アイデアというのはなにか? - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。 - HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

  • PC

    アップル最新OSガイド アップル「AirPods」のファームウエア更新で新機能、煩わしい操作を減らせる 2024.03.12

    PC
  • 日本企業、サービス残業廃止への動き:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Ian Rowley (BusinessWeek誌、東京支局特派員) 田代弘子 (BusinessWeek誌、東京支局記者) 米国時間2008年6月16日更新 「Rare Japanese Labor Win Prompts New Fears」 日の労働者は楽ではない。東京や大阪など、大都市のサラリーマンは今でも朝早くから夜遅くまで働き、仕事後も上司とのつき合いが待っている。中国をはじめとするアジア諸国とのコスト競争にさらされ、工場労働者の賃金は業績好調の企業でもここ10年ほとんど上がっていない。景気が減速する一方でリストラが加速。前の世代に比べ、立場も財布の中身も軽くなっている(BusinessWeek.comの記事を参照:2007年5

    日本企業、サービス残業廃止への動き:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):オレたちの言葉で語ろう ラジオ「Life」秋葉原事件特集 - テレビ・ラジオ - 映画・音楽・芸能

    オレたちの言葉で語ろう ラジオ「Life」秋葉原事件特集2008年6月24日 印刷 ソーシャルブックマーク 鈴木謙介さん(右から2人目)の司会で、秋葉原殺傷事件について明け方まで議論が続いた=23日午前3時、東京・赤坂、小暮誠撮影 深夜ラジオ番組「文化系トークラジオ Life」(TBS)が23日午前の放送で、秋葉原殺傷事件を取り上げた。司会は、ネットや若者について発言してきた若手社会学者の鈴木謙介さん(32)。番組ホームページの予告編で、鈴木さんは「事件について何を言えばいいのか僕は分からない」とリスナーに語りかけていた。(塩倉裕) 「Life」は06年10月に始まった。鈴木さんを中心に、フリー編集者の仲俣暁生さん(44)ら30〜40代のパーソナリティーが、社会問題やサブカルチャーを話題に2時間半、語り合う。番組は先日、ギャラクシー賞(ラジオ部門)の大賞を受賞した。 取り上げたテーマはロス