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SEMに関するdragonmoonのブックマーク (8)

  • ついに出た!「Google 自然検索掲載順位レポート」の活用法 ::SEM R (#SEMR)

    ついに出た!「Google 自然検索掲載順位レポート」の活用法 Googleの検索リファラから自然検索のランキングが取得できるようになることで、Web解析はどう変えられるのか。 公開日時:2009年05月20日 06:56 先日 Google が検索リファラを変更することを発表した。新しいリファラには検索結果画面上での掲載順位情報も含まれており、解析ツールがその取得に対応していれば、掲載順位も指標の一つとして確認することができるようになる。 例えば、Google Analytics ではフィルタの設定をすることで掲載順位が取得可能になるし、Omniture SiteCatalyst でも米国において掲載順位レポートの提供が開始されている。今後掲載順位取得に対応していく解析ツールは着実に増えていくことだろう。 今回は、さっそくこの掲載順位レポートの活用法をいくつか考察してみようと思う。新しい

    ついに出た!「Google 自然検索掲載順位レポート」の活用法 ::SEM R (#SEMR)
  • 複数回のユーザー接触を想定したシナリオ設計

    コラムのサマリ ・保険などの金融商品、あるいは高額な商材など、検討期間が長い商材を扱うウェブサイトでは、ユーザーは複数回訪問する中で徐々に検討度合いを深めることを前提としたユーザーシナリオを組むことが重要である。 ・即決型のユーザーと、長期検討型のユーザーの両方が存在することを踏まえ、両方に対して最適な見せ方ができるサイトをつくる必要がある。 ユーザーが初回訪問からコンバージョンまでにかかる期間は様々 まずは下のグラフを見てください。これは、ある商材のコンバージョンと広告接触(広告を何回クリックしたか)回数を集計したデータです。 1回の接触でコンバージョンへといたるユーザーは、実は全コンバージョンの半分にも満たないことが分かります。 ※このグラフは広告からの訪問で回数を計算しているので、ブックマーク等を含めると、さらに複数回訪問しているユーザーの割合が増加します。 もちろん商材にも依存

    複数回のユーザー接触を想定したシナリオ設計
  • 「ランディングページ」の盲点 (ユーザビリティ実践メモ)

    ■1ページ完結型「ランディングページ」はコンバージョンまでに詳細な検討を要する商材に弱い 近年、広告をクリックした際に表示されるページとして、コンバージョンへのリンク以外を極力張らず、1ページ内で訴求を完結させる、いわゆる「ランディングページ」が普及しています。 この1ページ完結型の「ランディングページ」には、他ページへの離脱を防ぐというメリットがあり、基的には1回の訪問で直接コンバージョンさせることを狙っています。 しかし、この1ページ完結型の「ランディングページ」が全ての商材に有効だとは限りません。まずは、この「ランディングページ」が有効な商材と、有効ではない商材の例を以下に整理しました。 <有効な商材> ・直感的にコンバージョンしやすい商材 (例)コスメ品等の消耗品、キャッシングなど シンプルな比較軸で選べる商材や、衝動買いしやすい商材など、1ページの情報量でコンバージョン可能

  • 効率的にキーワードを収集する流れ | 検索連動型広告を成功に導くSEM戦略

    この記事は、第3章「ターゲットを逃さないキーワードの選び方」の記事です。 ビッグキーワードからミドルキーワードへこれからキーワードの収集に入りますが、まず「キーワードの収集と登録は別作業」であることを念頭に置いてください。 「登録に必要か不必要か」は、現時点で考える必要はありません。自分のビジネスに関連していると思われるキーワードを、できるだけたくさん洗い出すことが大事です。 想起する順番としては、まずはビッグキーワードから始めます。「自分のビジネスのメインキーワードは何か」を考えれば、すぐに思い浮かぶはずです。 次はミドルキーワードです。ビッグキーワードを商品分類で、さらに自サイトでの分類、メーカーやブランドでの分類、ユーザーでの分類などに分けていきます。 このビッグからミドルへの流れを基として、次に紹介するキーワードの収集方法を漏れなく試してください。 キーワード収集でチェックすべき

    効率的にキーワードを収集する流れ | 検索連動型広告を成功に導くSEM戦略
  • フェレットプラス(FerretPLUS)|Webマーケティングポータルサイト

    BtoBマーケティングの最新トレンドを知って知識をアップデートしたい方/成果の出るリードジェネレーション/ナーチャリング施策を行いたい方/リード獲得数、アポイント獲得率、受注率を向上させたい方/インサイドセールスを立ち上げ検討している・推進したい方/新たにデジタルマーケティング組織を立ち上げている・推進したい方/マーケティング/セールス領域でデジタルツールやSaaSの導入検討/運用されている方

    フェレットプラス(FerretPLUS)|Webマーケティングポータルサイト
  • 検索とドメイン名の微妙な関係/知って得するドメイン名のちょっといい話 #7 | 知って得するドメイン名のちょっといい話

    最近テレビや雑誌で見かける「○○で検索!」という広告、誰でも一度は目にしたことがあるに違いない。これは視聴者・読者をウェブサイトに誘導する手法として一般的になっている。今回は、その長所と短所を知った上で、効果的なナビゲーションを考えたい。 広告・宣伝とインターネットテレビCMや新聞・雑誌の広告などは、視聴者・読者がそこで得た情報を元に店頭などで商品購入の判断をすることを前提にしています。したがって、CMや広告で伝える情報がすべてと言ってよく、そこでいかに商品やサービスの良さを伝えられるかということが大切でした。 しかし、インターネット、特にウェブの普及はこの流れを大きく変えています。テレビCMや広告は、商品やサービスを「もっと知りたい!」という感情を引き起こすために使われ、その受け皿としてウェブサイトが用意されるようになりました。ウェブサイトは、商品やサービスに関する詳しい情報を提供するメ

    検索とドメイン名の微妙な関係/知って得するドメイン名のちょっといい話 #7 | 知って得するドメイン名のちょっといい話
  • オンラインマーケティングにおける新たな指標「アシスト」

    オンラインマーケティングやクロスメディアを用いたマーケティングコミュニケーションの手法や測定ツールが発展するにともない、計測可能な指標もどんどん増え、複雑化してきています。 そのような中で、どのKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)やKGI(Key Goal Indicator:重要目標達成指標)をどの程度のレベルで設定し、どう運用に反映させていくのかということを設計するのはマーケッターの大きな課題となっています。 今回は、一般的に利用されているオンライン広告のKPI/KGIの現状と、これから注目されるべきKPIに関して話したいと思います。 一般的に使われているインターネット広告効果指標 インターネット広告に関する効果指標の中でも、特に測定しやすいものがKPIとして多く利用されているようです。例えば、CPC(Cost Per Click:クリック単価

    オンラインマーケティングにおける新たな指標「アシスト」
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