2016年2月11日のブックマーク (1件)

  • 「北朝鮮の脅威」は八百長芝居。アメリカの台所事情に翻弄される日本 | マネーボイス

    で安保法制を議論しているときや、憲法改正が取り上げられているときに限って発射される北朝鮮のミサイル。これは単なる偶然ではなく、軍事費を削減したいアメリカの国内事情が大きく関わっていそうです。(『らぽーる・マガジン』) 米財政問題から透けて見える、北朝鮮ミサイル問題の真相 北朝鮮戦争をやりたがっていない 北朝鮮がミサイルを発射しました。そもそも日土に着弾させないように、海に落ちるように発射しているでしょうから、北朝鮮側のパフォーマンスであり、何かのメッセージであり、気で戦争をしようとは思っていないでしょう。 ただ、ミサイル発射のタイミングが気になります。 中国の春節前、いわゆる大晦日に当たる日に発射したとも言われ、中国に対しての何らかのメッセージという人もいます。 ただ、その後の中国北朝鮮への対応は、決して強行ではありません。中国は面子丸つぶれで怒っているという人もいますが、さ

    「北朝鮮の脅威」は八百長芝居。アメリカの台所事情に翻弄される日本 | マネーボイス
    dragons-v9
    dragons-v9 2016/02/11
    的を得ている論評でしょう。戦争国家米国が植民地化した日本に期待するものは何かをよく考えればわかるはず。アベ自民党は米国の傀儡政権に過ぎないのだ。