2019年7月8日のブックマーク (1件)

  • 「腐敗」は正さなくても良いのか?各紙の参院選報道を独自分析 - まぐまぐニュース!

    7月21日の投開票に向け、各党とも党首や有力議員が応援に駆け回るなど、公示と同時に決戦ムードが格化した参院選。メディアも参院選報道一色の様相を呈していますが、新聞各紙はその争点について、どのような「独自の分析」を試みているのでしょうか。ジャーナリストの内田誠さんが、自身のメルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』で詳細に分析しています。 参院選、新聞各紙の独自の分析や発見を探る ラインナップ ◆1面トップの見出しから……。 《朝日》…「安倍政権6年半 問う」 《読売》…「年金・憲法で攻防」 《毎日》…「安倍政権7年審判」 《東京》…「未来選ぶ 論戦火ぶた」 ◆解説面の見出しから……。 《朝日》…「政治の安定 内実は」 《読売》…「1人区 全面対決」 《毎日》…「首相 改憲を前面に」 《東京》…「戦略二分 改憲左右」 プロフィール 参院選が始まりました。争点にせよ論点にせよ、各紙

    「腐敗」は正さなくても良いのか?各紙の参院選報道を独自分析 - まぐまぐニュース!
    dragons-v9
    dragons-v9 2019/07/08
    朝日ですら世論調査で自民優勢的記事を掲載しているのが歯がゆい思いがする。長期政権は必ず腐敗するのは歴史が証明するところ。政治に無関心な若者層に18歳選挙権を与えたことに疑問を感じる。