2019年11月26日のブックマーク (1件)

  • 「桜」の文字すらナシ。またも露呈した読売の「官邸応援団」ぶり - まぐまぐニュース!

    連日マスコミを賑わせている「桜を見る会」を巡るさまざまな問題。ところがとある新聞社だけは、他メディアと異なる視点で安部総理の政治姿勢を報じ続けているようです。今回のメルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』では著者でジャーナリストの内田誠さんが、11月8日の共産党議員による「行事の私物化疑惑」の追求開始以来、次々と明らかになる疑惑を丹念に追う新聞各紙の報道内容を紹介するとともに、11月22日朝刊の「とある一紙」については「安倍政権応援団」的であるとして、その立ち位置を批判的に取り上げています。 各紙が伝えた「桜を見る会」報道の違いは何か? ラインナップ ◆1面トップの見出しから……。 《朝日》…「福井県職員109人にも金品」 《読売》…「ヒアリ 中国発7割」 《毎日》…「記述式「廃止を」高校7割」 《東京》…「福井県幹部109人 金品受領」 ◆解説面の見出しから……。 《朝日》…

    「桜」の文字すらナシ。またも露呈した読売の「官邸応援団」ぶり - まぐまぐニュース!
    dragons-v9
    dragons-v9 2019/11/26
    なぜ読売は右翼寄り、政権の広報紙に成り下がったのか。安倍政権の長命と延命に協力するのは大政翼賛会ジャーナリスト体質にあるのではないか。