2020年5月15日のブックマーク (1件)

  • 火事場泥棒と蔑まれても黒川氏を検事総長にしたい安倍官邸の魂胆 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「小泉今日子ら『#検察庁法改正に抗議します』きゃりーは削除」でもお伝えしたとおり、今や多くの国民が疑問を抱いている検察庁法改正案ですが、安倍官邸はコロナ禍を利用してまで国会を通過させようと画策しているようです。その改正案を敢えて「改悪と決めつけたい」とするのは、元全国紙社会部記者の新 恭さん。新さんは今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』にそう判断する理由を記すとともに、法案通過のため官邸が用いる姑息な手法を強く批判しています。 コロナ禍のどさくさに検察骨抜き法案を通そうとする安倍官邸の姑息 コロナ禍のどさくさに紛れてと罵られようが、火事場泥棒と蔑まれようが、安倍政権はどうしても今国会で検察庁法を“改悪”したいようである。 検察官の定年を63歳から65歳に延長することを可能にする検察庁法改正案の実質的な審議が、8日から衆議院ではじまった。 東京高検検事長、黒川弘務氏の定年延

    火事場泥棒と蔑まれても黒川氏を検事総長にしたい安倍官邸の魂胆 - まぐまぐニュース!
    dragons-v9
    dragons-v9 2020/05/15
    安倍晋三の政治の私物化はモリカケ、桜を経てついに司法にまで及ぼうとしている。厚顔無恥とはこのことを指すと言ってもいいだろう。