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ブックマーク / gendai.media (4)

  • 「エホバの証人」元信者が体験した「洗脳された人」の現実味のヤバさ(佐藤 典雅) @gendai_biz

    教団を脱退した二世は何が辛いのか 前回の記事では、私の人生における「ブタカード」について書いた。母親を筆頭に、親族全体が「エホバの証人」という教団に洗脳されていった話だ。 周りからは「とてもおもしろかった」と言っていただいたのだが、驚いたのはハワイに住んでいる母親からの電話。 「あなたの記事とてもおもしろかったわよ。でも、お母さんのことを書いているのは気にわなかったな(笑)」 えっ…!? ここで私は目が点になった。というか、どう返していいか言葉が出てこなかった。(この話ってあなたありきじゃん。お母さんの話なかったらこの話は成立しないでしょう……)と心の中のツッコミを口に出したかったが、あっけらかんとしている母親に何も言い返せなかった。 この話を周りにしたら「のりさんのお母様って天真爛漫で幸せな方ね〜」と一同爆笑。現にうちの母親と話していると、過去に佐藤家一族を巻き込んだ「あの生活」はどこ

    「エホバの証人」元信者が体験した「洗脳された人」の現実味のヤバさ(佐藤 典雅) @gendai_biz
    dragoon-in-the-aqua
    dragoon-in-the-aqua 2020/09/05
    この家族、まだまだ自覚梨に完全に狂っているに違いない。話の内容がとち狂い過ぎて怖すぎる!
  • ゲイが「女性のフリ」して出会い系をやったら「地獄」だった(富岡 すばる)

    僕はアラサーの男でゲイだ。ゲイではないかもしれない……と思っていた時期もあるけれど、今はゲイと名乗っている。20代前半の時、僕は家庭の事情からお金に困って「売り専」と呼ばれるゲイ向けの風俗店でキャストとして働いていた。その時にすごく、すごく、すっごく思っていたことがある。 「女は得でいいな」 理由は、主に以下のようなものだ。 ・男からチヤホヤされる(自分もイケメンからナンパされたい) ・仕事などで過度な義務を与えられない(楽そう) ・同じ番アリの風俗だったら、ゲイ風俗よりソープの方が断然稼げる(うらやましい) ・顔に自信がなくても女は化粧でごまかせるけど、男は整形するしかない(実際に僕は整形した) ・最終的には専業主婦という選択肢がある(働かなくていい) だから女は得でいいなと思っていたし、僕は男であることをやめたかった。別に女になりたいというわけではなく、男であることに疲れていたのだ。

    ゲイが「女性のフリ」して出会い系をやったら「地獄」だった(富岡 すばる)
    dragoon-in-the-aqua
    dragoon-in-the-aqua 2020/06/17
    男から逆上されたら殴られる蹴られるボールみたいに。男にとっては軽い力でも、女子供はその程度で簡単に一生涯の治療計画が必要に迫られる位に破壊されるか弱さだから、弱々しく自分たち自身を嘲笑って泣き寝入り
  • 「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz

    中国で流行中の『知乎』 中国の質問サイト『知乎(チーフー)』をご存知だろうか。これは日で言えば『Yahoo!知恵袋』のように、ユーザーの質問に他のユーザーが回答してくれる集合知型のウェブサイトだ。 中国では2005年からIT大手・百度(バイドゥ)が運営するQ&Aサイト『百度知道』などが存在したが、こちらはネタ質問やネタ回答・コピペ回答も多く、いまいち信用が置けなかった。 だが、2011年にサービスを開始した『知乎』は、一部のユーザーが所属や身元を明らかにした上で書き込んでいることや(共産党青年団などが身元を明かして公式に回答を寄せていることもある)、回答者を第三者が評価するシステムなどが奏功して、そこそこ真面目で信頼性が高い情報がやりとりされるプラットフォームになっている。 加えて言えば、『知乎』は一種の大規模掲示板としての役割も果たしており、むしろ回答の数よりも元の投稿に付く質問の数の

    「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答(安田 峰俊) @gendai_biz
    dragoon-in-the-aqua
    dragoon-in-the-aqua 2019/08/16
    日本人の自分も他人も日本人自身にブチ切れている悪弊なる部分が、こんなに的確に分かり易い文章で……!
  • ゴジラがこの四半世紀で50mも「身長が伸びた」ワケ(週刊現代) @gendai_biz

    「大怪獣」感が足りない 今年で65周年となる『ゴジラ』シリーズ。その1作目となる『ゴジラ』('54年)は「特撮」の黎明期に撮られた作品だ。撮影時に使われたゴジラの着ぐるみは実寸2mしかなかったが、街並みを再現したミニチュアのなかではまさに「大怪獣」として映る。劇中でのゴジラの身長は「50m」という設定だった。 ゴジラは15作目の『メカゴジラの逆襲』('75年)までは初代と変わらずに50mだったが、その後大きくなっていく。16作目では80mとなり、'90年代に入ると、100mを超える設定に変えられた。なぜ、ゴジラはそこまで大きくなる必要があったのか。

    ゴジラがこの四半世紀で50mも「身長が伸びた」ワケ(週刊現代) @gendai_biz
    dragoon-in-the-aqua
    dragoon-in-the-aqua 2019/04/07
    シンゴジラを含めるのならば、着ぐるみは使わないCG撮影も含めるのだろう?それならばシリーズ1の巨体はゴジラアースだ!と、
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