2017年2月14日のブックマーク (2件)

  • 「Nintendo Switchは、岩田聡前社長のアイディアが反映されたものになる」宮本茂氏が語る - AUTOMATON

    任天堂の宮茂氏がTimeのインタビューのなかで、任天堂の新型ハード「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」には岩田聡氏のアイディアが反映されていると語っている。 岩田聡氏は任天堂の前社長。HAL研究所代表取締役社長を経て、任天堂へ入社。2002年に任天堂の代表取締役社長に就任した。「ゲーム人口の拡大」を掲げてニンテンドーDSやWiiを発売し、一時代を築いた実績を持つ。メディア露出も多く、経営者でありながら開発者であるという一面を持っており、多くのユーザーに親しまれていた。しかし2015年7月11日に胆管腫瘍のため死去。多くのユーザーに惜しまれながら、この世を去った。 岩田氏の死去から約1年半後の2017年3月に任天堂の新型ハード「Nintendo Switch」が発売される。Nintendo Switchの開発において、岩田氏は重要な役割を担っていたと宮茂氏は語ってい

    「Nintendo Switchは、岩田聡前社長のアイディアが反映されたものになる」宮本茂氏が語る - AUTOMATON
  • 【完全3D再現】なぜそれをRPGにしたし。話題の『団地アート・オンライン』制作者が語る「多摩川住宅」愛

    団地の外観だけでなく、公園の遊具、廊下、部屋の中など、すべてが詳細に再現されている。瞬く間にユーザーの間で話題となり、再生回数は20万回を突破。「手間がすごすぎる」「何のために作ったんだ」「私も鬼ごっこしたい」といったコメントで溢れた。 この「団地アート・オンライン」の世界を作り上げたのはたった1人。カナダ在住のCGプログラマー、ミナセ宗谷さんだ。一体どのような思いでこの巨大3Dオブジェクトを作ってしまったのだろうか。その先に何を見据えているのだろうか。 「ミリ単位まで正確に、終わりなく団地の再現を続けていく」と語るミナセさんにお話を伺った。 取材・文/透明ランナー 構成/ひらりさ 実在の団地を完全再現してしまった「団地アート・オンライン」。解体されてしまうその前に――――「団地アート・オンライン」の動画にはびっくりしました。「団地を舞台にしたRPG」、それも実在の巨大団地をそっくりそのま

    【完全3D再現】なぜそれをRPGにしたし。話題の『団地アート・オンライン』制作者が語る「多摩川住宅」愛
    drawdraw
    drawdraw 2017/02/14
    圧倒されるスゴさ