鼻炎の方は、 どうやら、こうやら、良好状態を維持しています。 さて、 真冬の朝陽の直撃対策法の為に考案した日傘案についてですけれど。 一応天気予報を見て、 枕元に、 分厚い曇りガラスの方へ向けて、 日傘を差して寝ています。 流石に、 思いっきりの曇りや、雨の朝に、日傘を差してるベッドで、 眼を覚ますのは嫌です。 昨日、今日は、快晴でした。 案の定、凄い日差しだったので、 大助かりをしてしまいました。 非常に役に立っていると言う、ご報告であります。 気温が低いからと言って、 低めの角度から、 もろに差し込んでくる真冬の午前の太陽の陽射しは耐えられません。 夏場になると、 太陽の差し込む角度が高くズレて行くので、 この様な問題は全く起きません。 むしろ、 エアコンのクーラーをかけっぱなしの夏でしたから、 朝は快適だったとさえ言える様に思います。 事情が事情なので、 止むを得ないですけれど、 事

今月は、NTTドコモから、 ソフトバンクに、スマホ、固定電話、ネットの全移行に伴って、 解約金だの、 事業者変更手数料だのを支払って、 なんだか、 早くも財政危機の予感が。 月末には、 ソフトバンクからの引き落としもあるし。 更に、 何かと、色々お金がかかりそうな事に引っ越しが控えているので、 今月はなるべく、 節約を・・・とか考慮はしていましたけど。 いざ、 蓋を開けてみると、 どーもダメですね。 私は、どちらかと言うと、やり繰りが下手な方だと思います。 いや、単に、面倒くさがり屋の我儘かもしれませんと言う事が、 ここに来て、 見事に露呈されてきているようですね⁈ しかし、 諦めずに。 出来るだけ無駄を省いて、 上手く、 やり繰りに取り組まないといかんと言う、 危機感くらいは持って維持しておかないと、 引っ越しをした後の生活に影響が出てくる様では困りますから。 と言う訳で、 Slowdi

今週も、 水曜日が終わりですね。 今日の東京は、比較的、暖かい一日でした。 明日も、今日と、ほぼ変わらない天気に気温の様です。 明日から、 新しい物件情報の収集開始…のハズです。 どうせなら、 早いとこ、いい部屋を見つけて移って落ち着きたいです。 勿論、 年内は、同じ今いる場所にいて歳を越すと言う事は、 まず、間違いありませんけれど。 なんか、忙しないです。 そんで、 またしても、 静岡の高齢者施設にいる、 母を何やら怒らしてしまいました。 しょーが無いから、 電話をかけてみましたら、話をする必要が無い！ とか言われて、切られてしまいました。 ま、 元気ならそれで良いです。 けれど、 ほんのちょっと意地悪だったかもしれません。 ま、 毎日、毎晩、話してればそんな時もあるので、 こればかりは、止むを得ません。 また明日になれば、何とかなるでしょう。 と言う訳で、 Cowboy Junkies

Hitsujibungaku Tour 2021 “Hidden Place” at USEN STUDIO COAST 2021.9.24（for J-LODlive） 流星群は見損なってしまいましたけれど、 昨夜も、家で大人しく、 暖かく過ごしていたおかげで、 体調は、大分良くなって来ました。 今日も、栄養を取って、 暖かい内にリハビリもなんとかこなして。 そう言えば、イレギュラーですけれど、 取り敢えず、日々の腕立ての目標回数である、 500回に今日初めて到達できました。 前の所に住んでいた頃は、 退院後に、 たったの5回さえも出来なくなっていた腕立て伏せですから、 これは、 ちょっと嬉しいかもです。 今迄は、ここの所毎日450回でしたけれど、 リハビリの全メニューを一通りやり終わった後、 不意に+50回に挑戦して、やり抜いてしまいました。 明日から、レギュラーで毎日出来るかどうかは

長ければ、長いだけ、 短ければ、短いだけ、いつもじゃないけれど、気がかりが残る。 けれど、いつもと同じ、一週間で、いつもと同じ一日、同じ月曜日⁈ 同じだけれど、そりゃー同じな訳がありませんですね。 今日は、今日とて、これからの時間は、まだ、始まったばかりです。 同じ曲でも、長い時が経つ間に、様々なバージョンや、色々なカヴァーも出て来る訳です。 この曲は、元々は、ダイヤー・ストレートの曲で、 最初のレコーディング、1985年に発表された時から好きな曲でした。 ちょっぴりと、Wikiから、 ＊ 1982年3月に勃発し、1992年2月に正式に収束した、イギリスとアルゼンチン間で戦われたフォークランド紛争が背景になっている。 そして、この曲は、 全英アルバムチャート1位獲得作品となり、通算14週にわたり1位を獲得して、 1985年5月25日から1988年12月10日まで連続トップ100入りするロン

あまり、コーユーことは、何故か書かないんですけれど、 この、ライブ動画を改めて聴きなおしてみると、 ジェフベックグループのインストでやってるこの曲を聴きなおしてみると、 なんだか、 キング・クリムゾンのライブを聴いている様な錯覚にとらわれるのは、 今更なんですけれども、私だけなんでしょうかね⁈ そして、今更なんですけれども、テクニックはもちろん筋金入り中の筋金入りで、 しかも、rockしてるなぁーだけじゃすまなくて。 このばあいの展開は、ジャズと言うよりも、かなり、クリムゾンにより近い場所の、 プログレを聴いてるみたい。 コード進行も、変拍子の入り方も、挙句には、奏法まで似ているような気がしてきて、 しょーが無いので、予定外ですけれど、 改めて、この日記で公開する事にしてしまいました。 勿論、このライブは、今日初めて聴く訳じゃありませんけれど、今までは、ふつーに、 ジェフベックグループ、か