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2012年1月5日のブックマーク (4件)

  • CUI な Git ブラウザ tig を入れてみた - Born Too Late

    Git をなかなか使いこなせずにいる私ですが、これはいい ! コンソールから使える git ブラウザ、tig が超便利 Vim に近い操作感で使えるのが Vim 使いには非常に嬉しいところです。以下で、インストール方法と基操作について紹介します。 インストール インストールは、まずソースコードからやってみたのですが、パッケージが存在することに気づいたので、 aptitude で入れ直しました。 sudo aptitude install tig はい、簡単ですね。 起動する カレントディレクトリを Git のワークツリーに移動して、 tig コマンドを実行します。 $ cd /path/to/work-tree $ tig ヘルプを表示する: h 何はともあれ、わからないことがあればとりあえず h を押してヘルプを調べましょう。 カーソルの移動: j, k Vim ユーザなら、何の問題も

    CUI な Git ブラウザ tig を入れてみた - Born Too Late
  • SubversionからGitに移行するときの注意点 - yukobaのブログ

    自分へのメモです。SubversionからGitに移行するときの注意点。 git-svn(1) にしたがって、Subversion から Git に移行できるのですが、 git svn clone Subversionのリポジトリ Gitは色々なツールが、リポジトリ内は CR+LF ではなく、LF であることを期待しているみたいなので、上の方法で Subversion 内が CR+LF だと、Gitのリポジトリ内も CR+LF になってしまい、トラブルが起きます。 なので、上の方法で移行した後、gitattributes(5) の When text=auto normalization is enabled in an existing repository あたりに書かれている、 $ echo "* text=auto" >>.gitattributes $ rm .git/index

    SubversionからGitに移行するときの注意点 - yukobaのブログ
  • Charming Python: Functional programming in Python, Part 3

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    Charming Python: Functional programming in Python, Part 3
  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト