タグ

ブックマーク / www.task-notes.com (2)

  • Java8のStream APIの使い方(中間操作編③ - sorted, peek) - TASK NOTES

    Stream API 中間操作の sorted と peek について使い方をまとめました。 sorted:ソート ① 引数:なし / 戻り値:Stream<R> ② 引数:Comparator<T> / 戻り値:Stream<R> sortedメソッドは2種類あり、①の場合は保持されてるデータがjava.lang.Comparableを実装してる必要があります。Comparable を実装してるクラスは  Java Platform SE 8 で確認して下さい。 ②の場合は関数型インターフェースのComparator<T>を渡してやる事で、ソート順を制御でき、Comparableを実装してないクラスでもソートする事が可能です。 Comparator<T>は比較を行う関数型インターフェースであり、実装が必要なメソッドはint compare(T o1, T o2)で引数を2つ受け取り、in

    Java8のStream APIの使い方(中間操作編③ - sorted, peek) - TASK NOTES
  • Java8のforEachを使った繰り返し処理について - TASK NOTES

    Java8で追加されたforEachメソッドの使い方について簡単にまとめました。最初はfor文から全て置き換えて使えると思ってましたが、そうは上手くいかなかったようです。 forEachメソッドとは forEachメソッドはコレクションや配列に対して繰り返し処理を行うためのメソッドです。今までだとfor文で記述していた部分をラムダ式で置き換える事ができるようになりました。 Java8では追加された機能の Stream API を使用してコレクションや配列の複数の値に対して様々な処理を行えます。使い方としてはコレクションや配列を一度Streamに変換して各メソッドを実行していくわけですが、forEach と spliterator メソッドに関しては Iterable インターフェースに default メソッドとして追加されていますので、Streamに変換する必要がありません。 ここで少し

    Java8のforEachを使った繰り返し処理について - TASK NOTES
  • 1