2009年2月3日のブックマーク (2件)

  • ビジネスブログの価値:企業の成長はさらなる効率化ではなく、人間化によってもたらされる

    ヒュー・マクラウド氏の人気ブログ「gapingvoid」にビジネスブログに関する記事が載っていた。おもしろかったので全訳。 <------------------訳文ここから-------------------------> エデルマンでの講演。 (2007年3月21日) 今日はありがたくもエデルマンのロンドン支社に招かれ、彼らのクライアントに「ブログ」と「Cluetrain後の現実」について話をしてきた。下記はそのメモだ。 導入: 1. 今日はみなさんの商売の話をしにきたわけじゃない。ここが弱肉強の世界だってことは、みなさんもとうにご存知だろう。ご存知の通り、戦いは厳しく、利幅は薄い。そんなことは改めて申し上げる必要もない。今日お話したいのは、私がブログの執筆から学んだこと、それがみなさんのビジネスにどう役立つかだ。 2. 思うに、インターネットに関する書籍の中で、もっとも重要なのは

    dreamyou
    dreamyou 2009/02/03
    今日はありがたくもエデルマンのロンドン支社に招かれ、彼らのクライアントに「ブログ」と「Cluetrain後の現実」について話をしてきた。
  • 著作権問題は? 放送禁止用語は? ニコニコ動画とテレビ局が探る連携の道

    「ニコニコ動画」とテレビの連携の可能性を探るべく、神奈川県のローカル局・テレビ神奈川(tvk)が昨年12月、「ニコバンYME」という番組をスタートした。番組をニコ動で先行公開し、付いたコメントごとテレビで放送したり、ニコ動で募集した動画をテレビ放送するといった取り組みを行っている。 「すごいパワーだ」。tvkのデジタル事業部長の鈴木邦彦さんは、番組に付いたコメントの量を見て圧倒されたという。著作権への意識や放送禁止用語の有無など、ニコ動とテレビ番組の違いに戸惑い、壁にぶつかることも多いが、「杓子(しゃくし)定規に『テレビでございます』と言っている場合ではない。ニコ動との相互作用を生かさないと」と前向きだ。 「ニコ動は、テレビ局と共存しないと共倒れ」 ニコ動では、テレビ番組などの無許諾アップロードが問題になってきた。「ニコ動との連携は、放送業界ではタブー視されている面もある」と、ニコ動をtv

    著作権問題は? 放送禁止用語は? ニコニコ動画とテレビ局が探る連携の道
    dreamyou
    dreamyou 2009/02/03
    そのモチベーションと、テレビを見るという行為が結びつかず、視聴率にはつながらないのが課題