2012年7月20日のブックマーク (3件)

  • ザッケローニ監督手記 vol.15「日本のホスピタリティー」

    4年に1度、ワールドカップの中間年に欧州最強の代表チームを決める「ユーロ」はスペインの史上初の2連覇で幕を閉じました。我がイタリアは決勝では0-4といいところなく敗れました。とはいえ、今大会のイタリアの躍進には目を見張るものがありました。過去のイタリアとの違いはボール・ポゼッションが高まったことではないでしょうか。それは自分たちの方から積極的に主導権を握って攻めたことを意味します。 私が考えるボール・ポゼッションで、パーセンテージとして特に重要なのは相手陣内でのボール支配です。自陣の後ろの方でだらだらとパスをつないで支配率を上げても意味はありません。 効果的な攻撃を仕掛けるには、やはり「ここ」というときにパスを引き出す走りが必要になります。そのときに「ここでパスが来る」「あそこならパスを受けられる」と思って走るのと、パスが出るのか出ないのか不明確なまま走るのとでは全く違います。確信のある走

    dreamyou
    dreamyou 2012/07/20
    日本(人)の持つ、行き届いたしつけ、他者へのリスペクト、スポーツマンシップの尊重という美徳は本当に誇るべきものです。そこは誰に何と言われようと持ち続けた方がいいのです。  何でもかんでも欧州に学ぶ必要
  • 「mixiは死ぬ」で謝罪しているとブログは死ぬ

    ソーシャルメディアマーケティング会社の社員が個人ブログの記事で、釣り気味のタイトルで「LINEのソーシャルネットワーク化の先にあるもの? SNS難民は救われ、mixiは死ぬ」と書いたことが、ちょっとした騒動になり、それをプレスリリースで謝罪したことによりさらに拡散されプチ祭り状態という事象が起こっています。 社員の「mixiは死ぬ」ブログに謝罪 SNSマーケティングのトライバルメディア 経緯については上記のITmediaに書かれている通りなのですが、果たしてこの件について謝罪する必要があったのでしょうか? Facebook上のTLでも各所で議論が行われていますが、 - 海外の記事でも"サービス名 will die"といった表現は一般的だし、何が問題になるのかわからない( How Facebook will die? なんていう記事も実際にありますね ) - プレスリリースで謝ると、余計に拡

    「mixiは死ぬ」で謝罪しているとブログは死ぬ
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    dreamyou 2012/07/20
  • どこにゴミを投げても大丈夫! 勝手に入るゴミ箱(動画)

    ゴミがゴミ箱に命中しなくて、かなしい思いをすることがなくなりますよ! ポーンと投げたゴミを、ササッと自ら取りに行ってくれるゴミ箱。これは便利...! ハードウェアからソフトウェアまで、作者さんがイチから自作したこのゴミ箱、最高です。ゴミ箱をラジコンのように可動式にし、Kinect(のようなもの)画像認識し、ゴミ箱がその落下地点に取りに行くしくみになっているようです。機敏な動きで働き者です。欲しい...! 投稿直後からどんどん閲覧数が増えているこの動画、閲覧者の方々から、下記のような感動のコメントが大量に寄せられていました。 うん、これなら俺でも10年くらいでできるわw暇を持て余した神俺は投げる練習することにするよ...これ商品化してくれええええええええニコニコ技術部の気を見たwww野球の守備はこの子に頼もう で、これ、いくら出せば買えるんです? 勝手に入るゴミ箱作った [ニコニコ動画]

    どこにゴミを投げても大丈夫! 勝手に入るゴミ箱(動画)
    dreamyou
    dreamyou 2012/07/20
    ゴミ箱をラジコンのように可動式にし、Kinect(のようなもの)画像認識し、ゴミ箱がその落下地点に取りに行くしくみになっているようです。機敏な動きで働き者です。欲しい...!