2021年3月19日のブックマーク (3件)

  • 飲食店「協力金バブル」の落とし穴。もう普通の日常には戻れない(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    いよいよ首都圏に発令されていた緊急事態宣言も解除され、ワクチンの接種も順次進んでいるとなれば、待っているのは「日常の復活」である。多くの人が、コロナ禍以前の日常が再び訪れることを心待ちにしているだろうが、中にはとある理由から不安を覚えている人たちも……。 「協力金バブル」に浮かれて…「夫は昨年の秋以降、ほとんど働いていません。一度店を覗いたんですが、店頭に夫はおらず、結局、別の居酒屋で飲んでいた。バブルに浮かれ、普通の生活が戻っても前のようにちゃんと働いてくれるのか不安です」 こう話すのは、神奈川県内で飲店を経営する島祥子さん(仮名・30代)。夫(40代)が両親から引き継いだ居酒屋など数店を夫で経営する。当然コロナの煽りを受け、休業や時短要請などに従う形で営業を続けてきた。 だが、夫に危機感はゼロ。昨年から今年にかけ、さまざまな名目で支払われた協力金や補償金のおかげで、もはや以前のよ

    飲食店「協力金バブル」の落とし穴。もう普通の日常には戻れない(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
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    dreamyou 2021/03/19
  • 延期で簡素化必要に はしご外されたMIKIKO氏 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長(56)が18日、開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクター佐々木宏氏(66)の辞任を受諾した。 橋氏は都内で会見し、佐々木氏がタレント渡辺直美(33)の容姿を侮辱する表現を演出チーム内のLINEに送っていたことに「不適切で大変遺憾」と話した。開会式までわずか4カ月余りでの後任人事は「佐々木チームを維持しながら新体制をスムーズに整える」と現体制、計画を踏襲する考えを示した。 ◇   ◇   ◇ 「トップクリエーターが8人も集まれば互いの意見がぶつかってしまう」とある組織委幹部は話した。18年7月、演出の五輪統括となった映画監督の山崎貴氏だが、その状況に距離を置いたのか「自身の映画事業が忙しくなるのに合わせ式典立案から遠ざかった」と関係者。総合統括だった狂言師野村萬斎について式典チーム関係者は「話が観念的で抽象度が高く

    延期で簡素化必要に はしご外されたMIKIKO氏 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
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    dreamyou 2021/03/19
  • 岩手競馬禁止薬物、寝床わらのカビ由来 事件性なしで書類送検へ | 毎日新聞

    岩手競馬の競走馬から禁止薬物のボルデノン(筋肉増強剤)が相次いで検出された問題で、岩手県警は原因について、寝床のわらにカビが発生し、それをべた馬が体内でボルデノンの成分を生成したため、と判断したことが分かった。県警は県競馬組合から告発を受けて競馬法違反(禁止薬物使用)で捜査していた内容を事件性がなかったと結論付けて、近く盛岡地検に書類送検する方針を固めた。 岩手競馬では2018年以降、出走馬から相次いでボルデノンが検出され、原因不明のままレースの中止と再開を繰り返していた。県警は19年、県競馬組合から「何者かが故意に摂取させた」として告発を受け、捜査を始めた。

    岩手競馬禁止薬物、寝床わらのカビ由来 事件性なしで書類送検へ | 毎日新聞
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    dreamyou 2021/03/19