ブックマーク / www.cbc-net.com (7)

  • qlog » ベースドラム

    通常、ここのブログは「だ・である」調で書いているのですが、今回は、仕事上のリリース入ってるので、性質上違和感があるゆえ「です・ます」で書きます。 そしてそもそも、この場所をそういうような発表とかに利用したことはそんなにないし、そういう用途に使って来なかった、つまり、あんまし関係ないことばっかり書いていたので、こんな半年に一度更新するかしないか微妙なブログにも私がどういう仕事をしている人なのかよく知らない、仕事とは関係のない読者がいたりします。 という理由で、ここに仕事上の発表のようなものを書くのはちょっと違う感が無くもないのですが、じゃあ他にちゃんと書けるところがあるかというと現状無いので、ここに書きます。 当は私の仕事のことをよく知らない方にもちゃんと理解してもらえるように、自分がやっている仕事についてまずきちんと説明すると良いのかな、なんて思って書き始めてみたのですが、イントロで80

    dreamyou
    dreamyou 2017/12/13
  • qlog » 俺は麻雀みたいなものをつくりたいんだ [PR]

    麻雀ってあるじゃないですか。最近の私はああいうものをつくりたいんですよ。 この話は、どこかに一度書かせていただいたような気もするし、よく引き合いに出すのだが、これはとても大事なことだと思っている。 これは、私がイメージソースに入るちょっと前に、その頃イメソにいらっしゃったトムさんが、何かの取材で話されていたことの言い換えでしか無いのだけど、トムさんは、「インタラクティブだったら、『中華料理屋の壁の油が沁みてベタベタした感じ』を表現できるはずだ」と仰っていて、9年くらい前の私はそれにふんわりと感銘を受けたんだけど、長い間あんまり深い意味がわかっていなかった。 そこからしばらく(どころか結構最近まで)広告仕事が中心になっていて、それを中心に据えた価値観の中で生きていたものだから、わりとその考え方と相反する教えもあったりして、なかなか理解に至らなかったのだ。 今の私はその「中華料理屋の壁の油が沁

    dreamyou
    dreamyou 2015/11/07
  • あきこの部屋 » いつまでもあると思うなインターネット

    Speaker’s Corner April 1987 ロンドン中心部の公園「ハイド・パーク」の一角に、 「スピーカーズコーナー」というのがある。 そこに立てば、誰でも聴衆に向かって演説ができるという場所だ。 ほんの15年ぐらい前まで、 市民が大勢に向かって自分の意見を発表するには メディアのちからを借りなくてはならなかった。 市民が不特定多数に向かって自分の見解を述べるには、 ・評論家や作家などになる ・新聞記者になる ・街頭にビラを貼る ・同人誌を書く などの方法しかなかった。 その以前はメディアすらなかった。 そしてその頃は逆に、他の人が何を考えているかも それほどわからなかった。 インターネットがそれを変えた。 世の中では正しいとされているけど、 自分はおかしいと思うこと。 誰も見ていないけど、 みんなに注目してほしいこと。 今日べたごはん。 ペットの犬。 最初のうち、そういう個

    dreamyou
    dreamyou 2015/09/04
  • CBCNET | Topic » ずっと画面の真ん中に指をタッチしながら見るミュージックビデオ – 安室奈美恵 「Golden Touch」

    安室奈美恵によるニューアルバム「_genic」収録曲「Golden Touch」のミュージックビデオが公開された。 ビデオではまず「ここをタッチしながらご覧ください」とメッセージからスタートする。 スマートフォンなどのモバイルデバイスが普及した現在、私達は画面をタッチすることに対して違和感を持つことが無くなった。このビデオでは楽曲タイト­ル「Golden Touch」の“Touch(タッチ)”をコンセプトに、タブレット端末などの閲覧環境を想定し、指で画面の真ん中をタッチしながら見ることでいろいろなタッチを「擬似体験」するミュージック・ビデオとなっている。もちろんデスクトップ・モニタでも問題なく体験ができるが(指紋がつくのと、若干腕がしんどくなる)タブレット端末推奨だろう。 フォーマットは単純なムービー形式なのだが、この「指でタッチする」という一つの「仕掛け」によってインタラクティブ性を感じ

    CBCNET | Topic » ずっと画面の真ん中に指をタッチしながら見るミュージックビデオ – 安室奈美恵 「Golden Touch」
    dreamyou
    dreamyou 2015/05/29
  • qlog » すべては煙草である

    2015年になってすぐに、喫煙をやめた。いわゆる禁煙だ。 もう一ヶ月以上経っている。数日前、いつもの通勤でマンハッタンを縦につらぬく地下鉄1番線に乗ったら、あろうことかホームレスの方が車内で煙草吸ってて、素敵な臭いが充満する車内で「あ、これはやばいな」と思ったし、実際少しは喫煙していた頃を思い出したけど、ものすごく吸いたくなったりはしなかった。 つまり、恐らくこの禁煙は成功したのだろう。もう一生喫わないで済みそうな気はする。 何しろ20年以上、煙草を中心に生活してきたと言っても過言ではない。 私のようなひどいヘビースモーカーだと、どこで誰と話していても、何をしていても、基的な行動は次にどこで喫煙できるか、ということを意識して行われる。 仕事でも困ることはたくさんある。打ち合わせなどが2時間以上続くと、頭の中のかなりの部分が自分が喫煙しているイメージで埋め尽くされる。それにより、打ち合わせ

    dreamyou
    dreamyou 2015/02/25
  • あきこの部屋 » セブンイレブンのそうめんとひやむぎの違いが難解すぎる

    この前、近所のセブン-イレブンに行ってそうめんを買おうと思ったら、隣にひやむぎがあって、 商品に書かれているキャッチコピーがあんまりにも適当だったのでTwitterで報告した。 それが日曜日の夜、21:43のこと。 セブンイレブンのそうめんとひやむぎの違いが難解すぎる pic.twitter.com/IiCis1fKie — akiko_saito (@akiko_saito) July 21, 2013 コンビニからの帰り道、だれか友達が反応してくれるかな、と思って 携帯をチェックしたけどbouzeくんとスゲさん?ぐらいしか反応してなかった。 「面白いと思ったけどそうでもないのかな」と思った。 でも、帰宅してPCを開いたら見知らぬアニメアイコンの人から50件くらいふぁぼられたり ツイートされたりしてた。それが22時ぐらい。 たしかエラーくんがRTしたので 広まったとかなんとか聞いたような

    dreamyou
    dreamyou 2013/07/28
  • CBCNET | Topic » 現実と虚構が交錯するSR(代替現実)システムによるパフォーマンス作品『MIRAGE』

    過去と現実の区別がつかなくなる、今目の前に「見えている」ものが信じられなくなる——? 2012年8月、そんな映画『インセプション』さながらの世界が実現した。理化学研究所が開発したSR(代替現実)システムを用いた、新たなインタラクティブ体験が可能となるパフォーマンス作品『MIRAGE』だ。お台場の日科学未来館での発表に向けた情報が公開されるや否や、体験予約はわずか数時間で打ち切りとなるなど、最先端のサイエンスとアートの融合に大きな話題を集めた。その刺激的な体験模様をご紹介したい。 Text by Arina Tsukada 以下は『MIRAGE』の紹介映像。 脳機能の研究と身体パフォーマンスの融合 『MIRAGE』は、プロジェクトリーダーである社会神経科学者の藤井直敬氏とパフォーマンス集団グラインダーマン・タグチヒトシ氏のコラボレーションによって生まれた舞台作品だ。両氏は昨年10月開催のイ

    CBCNET | Topic » 現実と虚構が交錯するSR(代替現実)システムによるパフォーマンス作品『MIRAGE』
    dreamyou
    dreamyou 2013/07/26
  • 1