wondertripでは世界の絶景を紹介していますが、歴史地区や古代都市などの絶景スポットは、その歴史を少しでも知ることでより観光が楽しめます。今にも残る世界遺産のストーリーは、知識欲も刺激されますね。本日はフランス「パリの歴史」をご紹介します。 フランスのパリは、ファッションにグルメと中世から流行の最先端を走り続ける魅力あふれる街です。 リッツやクリヨンなどパリを代表する老舗ホテルの改修工事も終わり一段と進化した町へと変化を遂げています。 凱旋門、ルーヴル美術館、ノートルダム大聖堂、エッフェル塔や2つのオペラ座など定番観光地を巡るだけでもかなりの見応えです。 2015年11月に悲しい事件が起こりましたが、現在は元気を取り戻し活気に満ちた観光地としての雰囲気を取り戻しています。 レ・アール地区の整備計画に伴いジャン・ヌーヴェ氏設計の曲線を多用した素敵な建物の複合施設「ラ・カノペ」のオープン
4月から消費税増税がスタートするのに合わせ、直前に駆け込みで買い物をした人もいるだろう。もしかすると、予算オーバーになっちゃって……という人もいるかもしれない。 ついつい予算を超えてお金を使い込んでしまうなら、「iBag」が力になってくれそうだ。オーストラリアのクレジットカード比較サイトFinder.com.auが開発したもので、月々のクレジットカードの請求が、自身の支払い能力を超えないよう、サポートしてくれるスマートバッグである。 バッグにはRFIDモジュールが内蔵されていて、Arduinoチップと接続。このチップが、財布が取り出された回数や場所を検知する。ユーザーがもっとも財布を使用することの多い時間帯を記憶し、1日、あるいは週や月のうち、特定の時間だけ、バッグが自動的にロックされるようになっている。 また、ユーザーお気に入りの店の付近に来ると、バッグに付けられたLEDライトが点滅して
伊藤忠商事は16日、ニュージーランドの森林関係の関連会社に出向していた30代の男性社員が、777万ニュージーランドドル(約7億円)を横領していた不正が発覚したと発表した。同社は3月27日付でこの男性社員を懲戒解雇した。業務上横領の疑いで警視庁に告発する。 伊藤忠によると、この男性社員は2012年5月から14年2月にかけ、架空の請求書を捏造(ねつぞう)するなどした上で、関連会社の銀行口座から自分の口座に送金していた。横領した金は外国為替証拠金取引(FX)につぎ込んでいたとみられる。 13年度末の社内の監査を控えた14年2月に、この男性社員から伊藤忠に報告があり、不正が発覚した。男性社員はFXで損失を重ねていたとみられ、会社側に対し「申し訳ない」と話しているという。
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