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2018年5月10日のブックマーク (2件)

  • 月刊: Kaggleは役に立たない | threecourse's memo

    Kaggle Meetupのネタにでも、ふわっとした文章を書いてみる。 個人の意見です&ここ1-2年の状況変化は追えていないかも。 (追記:タイトルは「月刊競技プログラミングは役に立たない」という競プロ方面のネタから来ています) どうでもいい技術、どうでもいくない技術 Kaggleで勝つための技術を書き連ねてみる: Python, R, ライブラリの使い方 特徴量の作成 データについての考察、EDA モデルの使い方、パラメータチューニング 評価指標についての考察 DiscussionやWinner’s interviewを読む英語力 柔軟に作業や分析を回すためのクラス・ワークフロー・ログなどの実装 GCP, AWS, BigQueryといったサービスの運用 論文を読んで手法を参考にしたり実装したりする力 折れない心 改めてまとめてみると普通に学んで損のないものばかりな気がしてきた。 ただ、

  • 松本人志が何をやってるのかって話|ヒラギノ游ゴ|note

    ◾︎どういうお笑い?千鳥ノブの常用ツッコミフレーズの1つに「どういうお笑い?」というのがある。 ロケ中、海や沼や釣り堀などの水辺があると必ずやるくだりだ。 水辺でノブが「おい! ぜったい押すなよ!」と繰り返し喚くと、近づいていった大悟がノブを素通りして水に飛び込む。 ダチョウ倶楽部謹製の伝統的"お笑い"である「押すなよ」→「押せよ」の流れを期待させておいて、「押さない」というボケを担当するはずの大悟が「飛び込む」、という教科書にないボケに対するツッコミが「どういうお笑い?」だ。 ◾︎どういうお笑いなんだっけ?翻って考えると、こういう既存のお笑いの型を大悟が一度台無しにして、それをノブが不思議としっくり来る言葉選びで言い当てる流れ、これそのものが千鳥の"お笑い"なわけだ。 わけだけど、じゃあ他の芸人は「どういうお笑い」をやっているのか? というのを暇にあかせて考えてみようとしたら、最初の1歩

    松本人志が何をやってるのかって話|ヒラギノ游ゴ|note
    dressupvamp
    dressupvamp 2018/05/10
    “ここまで読みきった人さ、好きなこと何? 今日それにお金使ってから帰ろうよ。そうすればきっと明日もまたおもしろいから。”いろいろ思うところもあったけど、この〆で全て許せた。俺は美味しいお酒かなあ