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認証に関するdribble13のブックマーク (6)

  • ユーザ登録・API 認証の仕組みを Rails で実現する - ボクココ

    スマホアプリから会員の新規登録、ログインが両方できるようにAPIを作成中。ようやく自前でアクセストークンを作ってOAuth認証が出来たのでまとめておく。 まず何がしたいか? スマホアプリでAPI認証ができるように、OAuthを自前で作成したい。 -> スマホアプリ側ではユーザ名とパスワードを入力すればトークンが取って来れて、そのトークンで各APIにアクセスすればユーザ固有の情報が取って来れるようになる仕組みを作る。 スマホアプリ側でユーザ作成も出来るようにしたい。 -> APIでユーザが作れるようにする。もちろんhttps前提。 環境 gemfile ruby '2.0.0' gem 'rails', '4.0.0' gem 'rails-api' gem 'active_model_serializers' gem 'mongoid', '4.0.0.alpha1' gem "moped

    ユーザ登録・API 認証の仕組みを Rails で実現する - ボクココ
  • [socket.io] Authorizing和訳

    Authorizing · LearnBoost/socket.io Wikiを和訳してみます。 素人の訳ですので、間違いもありますし、訳せていない文もあります。 間違いにお気づきの方は、よろしければコメント欄からご指摘下さい。 Socket.IOは2つの異なる認証方式をサポートします。 初期化/ハンドシェイクの過程でグローバルな認証を行い適用するか、 または個々のネームスペースごとに認証を行うことができます。 グローバルな認証とネームスペースごとの認証は、一緒に利用することもできますし、 各々独立して利用することもできます。 双方の間で唯一共通しているのは、 handeShakeData オブジェクトです。 このデータオブジェクトは、ハンドシェイクによるリクエストデータで生成されます。 したがって、認証処理がどのように動作するかをうまく理解するために、 まずハンドシェイクのプロセスを理解

  • cancan でモテカワ♥愛され権限管理 « blog.udzura.jp

    cancan gem (!= CanCam) は、ウェブアプリケーションの「認可」をつかさどるライブラリ。 おもしろWEBサービス開発日記のrailsメモ – 2009-12-15 Rails3.0 で Devise と CanCan を動かす rails cancanを試してみた Rails3でログイン認証(最終回) ロールはcancan 重要なのは、「認証」ではなく「認可」のみを受け持っているということで、要するに権限管理だけを「関心事」として持つライブラリであるということ。したがって、認証側は、 devise でも、 warden + omniauth でも、 Railscast のように authlogic でも、自力実装でも大丈夫だということ。キレイ目でもカジュアルダウンしたときにもコーデに使える万能アイテムのようなものですかね。 認証と認可の違い 当ブログにしては珍しく Rai

  • Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home

    Devise の README は懇切丁寧だが、その分クソ長いので、読むのに疲れる。後続のために訳してみることにした。無保証。OAuth2 の部分は飛ばした。長いし。差し迫ったら訳します。 Devise Devise は Warden をベースにした Rails のためのフレキシブルな認証ソリューションです。 Rackベース Rails エンジンに基づいた完全な MVC ソリューション 1回の認証で複数のロールを持たせることができます あなたが必要な部分だけ使えるモジュラー構造というコンセプトに基づいています 以下の11のモジュールで構成されています: Database Authenticatable ユーザーがサインインする時に認証するためにパスワードをデータベースに暗号化し保存します。この認証は POST リクエストまたはBasic認証を通して行われます。 Token Authenti

    Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home
  • CakePHP で OAuth 認証を使ったログイン認証・保持や会員データの保持・更新をするコード

    CakePHP で OAuth 認証をしてログインなどをしたり、会員データをデータベースに持っておく仕組みを作る際のサンプルを紹介します。CakePHP 1.3 での動作確認をしています。今後出てくる CakePHP 2.x 系では動作確認しておりませんのでご了承ください。 cakephp用OAuth認証ライブラリをつかってみた – メガネ女子(21)のメモブログ TwitterのOauthを使ってCakePHPのAuthコンポーネントにログインさせる – kur.jp CakePHPTwitterマッシュアップを作る#4 – BUENA VISTA SOCIAL BLOG OAuth 認証ライブラリを組み込み 以下のページより OAuth のライブラリを読み込みます。 OAuth consumers for CakePHP – by cakebaker このファイルを vender/

  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
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