2014年6月25日のブックマーク (3件)

  • 6月25日(水) 青山一丁目の全員が気になっている店に入る - 今日の休憩

    今日もお昼です なか卯でさらっとべたろー♩と思ってたら あれ 前から気になっていた店があいている 看板拡大 いつもは閉まっているのに、、 店のディスプレイ。店の前をはじめて通る人は絶対立ち止まる 気になる 誰なんだ めっちゃ怖かったが腹をくくり入店 私「す すいませーん」 奥からでて来た女性「はいはい」 私「あ、、あの、、ここは何のお店ですか?」 女性「は?」 めっちゃ怖い 私「あ、いや、あの近くで働いてるんですけど、ずっと何のお店か気になってて!!」 女性「(笑って)あ〜この辺で働いてる方なんですね。ここは青樹亜依さんのCDやグッズを売っているお店です。」 青樹亜依さん 私「へーそうなんですね!ごめんなさい、私お名前を知らなくて、、どんな方なんですか?」 女性「歌手で心霊研究家ですね」 凄い距離感だ 私「あ、、へ〜そうなんですね!CDとかたくさんだしてるんですね」 女性「そうなんですよ

    6月25日(水) 青山一丁目の全員が気になっている店に入る - 今日の休憩
    drifter_2181
    drifter_2181 2014/06/25
    女性アイドルヲタも必読なやつだこれ
  • JKT48はオリジナル公演をやらなければいけない。 - こちら側から見た世界

    「彼女たちはカバーだけで満足しているのだろうか……」 これは、去る6月3日、JKT48劇場ではるごんが出ている誰かのために公演を見て思ったことです。 インドネシアのジャカルタで活動するJKT48は、AKBの楽曲を翻訳して歌っています。 公演曲も、シングル曲も、すべてAKB48のカバー。AKBのお下がりです。 これは、私みたいにJKTのことをあまり知らない&インドネシア語がわからない人には良いと思います。 知っている曲ばかりなので、ふらっと劇場に行っても十分楽しめます。 でも、劇場にいるのは、日からきた私みたいな人じゃなくて、当たり前にインドネシア人ばかりです。 ステージで踊っているのも、AKB48ではありません。JKT48です。 自分たちだけの楽曲を持っていないJKT48というグループ JKT48が誕生して、今年で3年が経ちます。 1st RIVER 2nd Yuuhi wo Mitei

    JKT48はオリジナル公演をやらなければいけない。 - こちら側から見た世界
  • アイドル論者が語る“握手会と現場”の最前線「人の心は金で買えないけど、ヲタの心は“握り”で買える」

    雑誌『週刊金曜日』の6月6日号にて“「アイドル」を守れ”と銘打った特集を行ったことを受け、同誌で執筆したアイドル論者たちによるトークイベントが6月12日、荻窪ベルベットサンにて開催された。イベント前編では、アイドル評論家の中森明夫氏と、特集の企画協力をしたライターの倉さおり氏が司会を担当。社会学者/情報環境論者でありながら先日、新生アイドルグループ「Platonics Idol Platform」のプロデューサーとしても活動し始めた濱野智史氏、リアルサウンドでも執筆中の音楽評論家・宗像明将氏に加え、地下アイドル兼ライターとして活躍する姫乃たま氏が登壇。ライブ現場や握手会の最前線について、ざっくばらんに語り合った。 握手会と現場の最前線 濱野:去年の夏ぐらいに鎌倉でやったイベントでBiSと握手したんです。BiSって、あまりルックスを売りにするようなタイプではなくて、メンバー自身も「たまには

    アイドル論者が語る“握手会と現場”の最前線「人の心は金で買えないけど、ヲタの心は“握り”で買える」
    drifter_2181
    drifter_2181 2014/06/25
    普通の人間でも握りに溺れなくてもアイドルファンは続けられるってことを人生をかけて証明します。