2015/01/17 Docker Meetup Tokyo 第 4 回での発表資料。 Wantedly が Docker の本番運用から学んだことについて発表しました。 スライドだけだと分かりづらいかもしれません。 以下発表時の動画です。 https://www.youtube.com/watch?v=ia5w5UBic2E
ソフトウェアテスト技法ドリル―テスト設計の考え方と実際 作者: 秋山浩一出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 2010/10メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 153回この商品を含むブログ (19件) を見る 『知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト』読んだ - ✘╹◡╹✘ を書いたところ、知り合いのテストエンジニアにこれオススメだよと勧めてもらい『ソフトウェアテスト技法ドリル』を読んだ。読みながら、どこでテストを書くのを満足すれば良いのか、このトレードオフはどんな条件下でどういう状態になるのか、テストについて常に信じられるものは何なのか、ということを考えていた。 なんでテスト書いてるのか まあ四年前の本なのでググればレビューも沢山出てくるしとりあえず本のことは置いといて、テスト書くときにいかに雑な仕事してるかという話でもしたい。日々コードを書いていると、たまに「なんでテスト書い
知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト 【改訂版】 作者: 高橋寿一出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2014/01/08メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 値下がりしていたので『知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト』読んだ。親しみを持ってもらおうという気持ちで所々に暴言が入っているのがウケる。まあそれは置いておくとして、知識ゼロの人にテスト界隈説明しようとするとこうなるのかとか、テスト設計者はこういうこと考えてるのかという点では面白かった。 なぜソフトウェアテストの本なんか読んだかというと、普段つくっているライブラリを、もっとテストしなくていい形で抽象化したかったからというのが理由の一つにある。より良いテストを設計しようとすれば、自然とテストフレンドリーなライブラリが出来るだろうという仮定のもとで読んだ。autodoc みたいにメタテストツールみたいなものを作る上でも考えた
独り鍋は良い 去年は独り鍋を何度もしたし、今年になっても独り鍋を何度もしている。 独り鍋は、ダイソーなんかに売ってる100円の土鍋で作る。鍋に野菜やら魚やら肉などを入れ火にかけると完成する。ダシを入れたい時には、昆布ひとつ放り込んでおいたら良い。 独り鍋は独りで食べる孤独な鍋なので、あんまり気合を入れず、自分さえ美味ければ良いという気持を全面に出して作る。所詮は独りで食べるのだから、大袈裟にすることもない。素朴で単純な鍋を、しみじみと独りで楽しむ。食べていると徐々に寂しくなってくるのも良いし、独りで食べる鍋にはロマンがある。 独り鍋のコツ100円の土鍋には小さいという物理的な制約があるものの、これを上手く使うと良い独り鍋になる。 自分なりのコツを書いておくと、物理的なスペースがないので、具の種類を増やさないことが重要だと思う。具の種類を増やしたところで普通の鍋には勝てないし、味もボヤけてし
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