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2015年12月7日のブックマーク (4件)

  • スクワットチャレンジ | 株式会社アフィリティー

    これは言語pythonのあるクラスタのアドベントカレンダーです。  友人にスクワットチャレンジについてどこかにまとめておいて欲しいとのことで、こちらにまとめておきます。  ※口調は過去連載していたスポーツ専門誌の世界観に合わせてあります。 友人のwozozo氏(以下w氏。20代後半そこそこ)はクラスタが集うチャット部屋で突如、スクワットチャレンジというワードについて切り出してきた。  聞けば、平地を数百m歩いただけで膝の周囲が筋肉痛になり危機感を抱いたという。  状況から見るに筋肉痛というのは何かの間違いで、膝の関節痛ではないかと思うところだが、どうも当に筋肉痛のようだ。  w氏は高身長だが膝関節を痛めるような体重と言うより、明らかに体重が少ない見た目をしている。俗に言う「痩せ過ぎ」「背」体型にあたる。 スクワットチャレンジは50回から250回まで12月1日からクリスマスの25日まで回

    drillbits
    drillbits 2015/12/07
    "今日の予定?スクワットだよ。メリー・クリスマス"
  • いらすとやの奇妙な冒険 第1話 - チューリング不完全

    いらすとや Advent Calendar 2015 7日目 ドッギャァ~ン 『血は生命なり!』 ドッガァ! ブシューッ 美女の返り血はこの石仮面にある無数の細かいヒビに吸い込まれていく! 仮面は生き血を吸って動き出したッ! 侵略者ディオの巻 ビンビン ビンビン ドスッ ドスドスドスドスドスドス 『おぉお~ん』 実にッ! 実に奇怪だった! 男は死なない! どのような仕掛けになっているのかこの石仮面から飛び出た数の骨針に頭をさされているのに! 『我はついに手に入れたぞ!!』 『永遠の生命を!』 ウォォォォォン 『汝!わたしの生命となるか!』 『は!喜んで!』 ビスッ ボゴ! ボゴボゴ 『生命を吸いとるッ!』 『そして!この石仮面から真の支配者の力を手に入れたぞ!』 バゴォ ウオォオォオォオォ~ッ 族長!族長!族長! 西暦12世紀から16世紀にかけメキシコ中央高原に強大で勇猛な王国があった!

    いらすとやの奇妙な冒険 第1話 - チューリング不完全
    drillbits
    drillbits 2015/12/07
    すごい
  • おっぱい募金に行ってきたレポート 〜お金に換えられない貴重な経験〜 - ハニポッポ

    話題のおっぱい募金に行って来たのでレポートします。 箇条書きのまとめは一番下に置いておきます。 プロローグ 一週間で一番疲れが溜まる水曜日ごろの話。 ツイッターを眺めていたら、友達のSちゃんが「おっぱい募金行きたいなあ」とつぶやいていた。 おっぱい募金。聞いた事がある。募金をすると女の子のナマ乳を揉めるという、夢のような募金イベントだ。 男性は「女なら友達の乳とか揉めるんじゃない?」と思うかもしれない。しかし例えそう問われたなら、わたしは敢えて「NO」であると声を大にして言いたい。温泉で女の子同士が後ろからわっしわっしと生乳を揉むなんてことは、所詮二次元の話だ。例え友達同士とはいえ、ナマ乳を揉み、さらに乳首までつまんだりした日には、恐らくドン引きされる。最悪の場合、距離を置かれる。 女性は、男性が思っているほど他人のナマ乳を揉む機会は無い。あったとしても、せいぜい服の上から触る程度だ。おっ

    おっぱい募金に行ってきたレポート 〜お金に換えられない貴重な経験〜 - ハニポッポ
    drillbits
    drillbits 2015/12/07
    "授乳室と全然違う…"
  • 嘘の歴史、本当の歴史 - 山下泰平の趣味の方法

    真田信繁はいるけど真田幸村なんていない、坂龍馬なんて司馬遼太郎以前はたいして評価されていなかった……みたいな話がある。 真田信繁はいるけど真田幸村なんていないってのは、史実としては正しい。ただしフィクションの歴史では真田幸村は存在していて、どういう風に成長していったのかを考えるのは、それなりに意味がある。 坂龍馬なんて司馬遼太郎以前はたいして人気はなかったし、評価されていなかった、今は過大評価されてるってのは誤り、歴史に興味がある人なら馬鹿馬鹿しくて相手をする気になれないと思う。 坂竜馬 凝香園 著 博多成象堂 大正一(一九一二)年 これだけ読んでも、大正時代のがすごい過大評価されているって分かると思う。 当の歴史ってのは面白いんだけど、フィクションが成長していく歴史も調べるとそれはそれで面白い。 大正あたりの下等な娯楽小説では、坂竜馬が平手造酒をボッコボコにしている。 こういう

    drillbits
    drillbits 2015/12/07
    "日本は娯楽フィクションに対して異常に厳しい傾向がある"