2013年12月20日のブックマーク (2件)

  • 「女は自分の人生を否定できない」白河桃子と宇野常寛が語る「女子カースト」

    『格付けしあう女たち』/ポプラ社 彼氏がいる子といない子なら、いない子は「下」? 正社員で独身のおしゃれな女性社員より、夫と子どもがいるパートの方が「上」? 学校や職場など、同じ環境にいる女性同士で暗黙のうちに行われるこのような「格付け」や「上下関係」に悩んだ経験はないだろうか。いわゆる「女子カースト」といわれるものである。女子大生だろうと、独身OL、ママになろうと逃れられない「女子カースト」。そこに潜むのは「結局、社会的地位の高い男性に選ばれた方が勝ち」という昭和的価値観である。白河桃子氏の新著『格付けしあう女たち 「女子カースト」の実態』(ポプラ新書)は、その発生のメカニズムと、巻き込まれてしまった時の対処法についてつづられている。 去る12月4日、ポプラ社コンベンションホールで開催された、新刊刊行記念トークイベントに参加してきた。白河氏と対談するのは、『ゼロ年代の想像力』(ハヤカワ文

    「女は自分の人生を否定できない」白河桃子と宇野常寛が語る「女子カースト」
    drinkmee
    drinkmee 2013/12/20
    逆じゃない?自分の人生肯定できてたら、格付けする必要ないんだよ。自分に自信がない・自分の人生に否定的だから、どんぐりの背比べに熱を上げるんだと思うよ。なんだかトンチンカンな記事、という印象。
  • 日本の生活はオーバースペック - 35歳からの中国語独学

    に帰ってきていつも思うことなのですが、とにかく綺麗で快適で便利なのです。そしてふと思う。日はわたしにはオーバースペックなのではないかと。 快適さを犠牲にしても安くなった方が良い 成田に着き帰りのリムジンバスの窓から外の景色を眺めながら、数時間前までいた瀋陽の景色との違いを感じます。バスは清潔で揺れません。バスも道路ももう少しボロボロでもいいから、もっと安くならないかなと。快適さを犠牲にしても安くなった方が良いなと。 そしてそのことはバスに限ったことでは無いのです。日での生活そのものがオーバースペックではないのかと。綺麗すぎる。便利すぎる。安全すぎる。公共の場でも親切な人が多くの他の人の迷惑にならないように行動します。 マナーの話でも感じますが、バスや電車などで携帯電話で話をするのが良くないとは思いません。日でバスや電車乗っている時に携帯電話で話をすることをなぜ迷惑だと思うかはわか

    日本の生活はオーバースペック - 35歳からの中国語独学
    drinkmee
    drinkmee 2013/12/20
    超超超同意。日本は「生活必需品」「生活必需インフラ」の値段が高すぎる。