2016年5月20日のブックマーク (1件)

  • マンガが米国で全然「クール」になれない事情

    私はアメリカでマンガ家として「Biker Girl」や「Rock and Roll Love」など4冊を出版し、ヨーロッパでも「Peach de Punch!」を連載していました。そんな話をすると「すごいね!売れっ子だね!」なんて言われることもありますが、実際は、アメリカと日ではマンガ家のイメージは大きく異なり、活動内容も結構違います。 もともとマンガ家になる予定なんてまるでなかった私が、初めて日のマンガと出会ったのは2003年のこと。この頃、2つの日アニメがアメリカで爆発的な人気を得ていました。それは、「ドラゴンボールZ(海外ではZを語尾に付けます)」と「セーラームーン」。英訳されたこの2作品は子供たちから10代の男女に広がっていき、日のマンガ文化アメリカに知らしめるきっかけとなりました。 ド田舎の街で日のマンガが大ウケ そのころ私は、中西部ウィスコンシン州のマディソンという

    マンガが米国で全然「クール」になれない事情
    drinkmee
    drinkmee 2016/05/20
    完全にリア充優位社会なので、オタクは辛いです。オタクが評価されるのはギークな場所なので、ベイエリアはオタだらけ。