2018年9月16日のブックマーク (3件)

  • 【ひとり焼肉】東京都内のおすすめ店5選!カウンター席完備・少量オーダーもOK! |じゃらんニュース

    ひとりで入るにはハードルが高いと思われがちな焼肉店ですが、最近ではお一人様でも気軽に立ち寄れて、カウンター席で少量ずつオーダーできる、カジュアルスタイルのお店が増えています。 今回は女性一人でも人目を気にすることなく入れる、都内でお勧めの焼肉店をご紹介します。 記事配信:じゃらんニュース 1.【東京・池袋】A5ランクの黒毛和牛の希少部位がべられる!『ひとり焼肉 美そ乃』 池袋駅西口から徒歩1分という好立地にある、A5ランクの黒毛和牛をリーズナブルな価格帯でべられるお店です。店内はすべてお寿司屋さんのようなカウンター席で、各席に一台ずつあるロースターで焼いてべる仕組み。 牛を一頭買いして鮮度が高い状態で毎日提供しているため、全55部位もべられるのが魅力です。すべて1枚からオーダーできるので、普段なかなか口にすることがない希少部位をべ比べしてみるのもいいかもしれません。 カウンター席

    【ひとり焼肉】東京都内のおすすめ店5選!カウンター席完備・少量オーダーもOK! |じゃらんニュース
    drinkmee
    drinkmee 2018/09/16
    「一人〇〇」を強調する店がこれほど出るということは、いかに集団でいることを強制されている社会であるか、の裏返しだと
  • フランスでマクドナルド「閉鎖ではなく存続を!」 貧困地区で社会的役割

    南仏マルセイユのサンバルテルミー地区にあるマクドナルドの存続を求め、パリの経済・財務省を訪れた従業員(2018年9月4日撮影)。(c)Christophe ARCHAMBAULT / AFP 【9月16日 AFP】フランス人にとって、マクドナルド(McDonald’s)といえば長年、悪口を言いたくなるブランドだった。 マクドナルドは1970年代以降、美で知られるフランスの地に「ひどい事」を上陸させ、何百万というフランス人に高カロリーの米国風ファストフードを広めてきたと責められていた。 また世界のどの国よりも自国の言葉や文化の保護に熱心で、グローバリゼーションに今も懐疑的なフランスで、マクドナルドは米国の経済や文化帝国主義のシンボルとして、特に左派の抵抗を受けた。 かつて大統領選に出馬したこともあるフランスの農民運動家ジョゼ・ボベ(Jose Bove)氏は、1999年に仏南部で店舗を破壊

    フランスでマクドナルド「閉鎖ではなく存続を!」 貧困地区で社会的役割
    drinkmee
    drinkmee 2018/09/16
    これはものすごく重要な分岐点だと思う。マクドナルドは、米国の巨大資本だけれど「存続し続ける」ことで、結果的にコミュニティを支援することになっている。
  • インド出身、シリコンバレーのエンジニアが驚いたアメリカの“食“にまつわる11のこと(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    アメリカに初めて来た人にとって、アメリカの““は驚きに満ちているかもしれない。 2011年にインドからやってきた、リンクトインのシニアソフトウエア・デザイナーのアニルッド・チャトゥルヴェディさんは、母国とアメリカ文化にいくつか違いがあることに気付いた。 【全画像】インド出身、シリコンバレーのエンジニアが驚いたアメリカの““にまつわる11のこと チャトゥルヴェディさんは、ペンシルベニア州ピッツバーグにあるカーネギー・メロン大学に通っていた頃やサンフランシスコで働く中で気付き、最も驚いたことについて、Q&Aサイト「Quora」に投稿している。また、投稿した内容の他にも、いくつか感じたことをBusiness InsiderにEメールで教えてくれた。 レストランで出される料理の量から炭酸飲料の無料のおかわりまで、チャトゥルヴェディさんが最も衝撃を受けたアメリカにまつわる文化を紹介しよう

    インド出身、シリコンバレーのエンジニアが驚いたアメリカの“食“にまつわる11のこと(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    drinkmee
    drinkmee 2018/09/16
    レストランで残ったものは、箱に入れて持ち帰って、しこしこと3日ぐらいかけて食べてるけどね。