2020年1月26日のブックマーク (2件)

  • 中国・武漢発のコロナウィルス、現地の生物戦研究所からのウイルス漏洩説まで流れる : やまもといちろう 公式ブログ

    昨年12月8日から、中国湖北省の都市・武漢で発生した新型コロナウイルス感染症について、パンデミック(感染爆発)に近い問題が発生しました。さらに中国の国民的休日である旧正月が昨日から始まり中国国内での移動が激しくなるところで感染の中心になっている武漢市だけでなく、黄岡市などの周辺都市に対する封鎖令が中国中央政府により発令されました。 しかしながら、フランスでも2例、我が国でも3例の感染例が見つかるなど、件コロナウイルスの拡大が止まらないようにも見える状況に陥っており、ヤフーニュース個人においても感染症に詳しい専門家などからの情報発信が増えてきております。 新型コロナウイルス肺炎、習近平の指示はなぜ遅れたのか?(遠藤誉) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200124-00160069/ 最新論文から明らかになってきた

    中国・武漢発のコロナウィルス、現地の生物戦研究所からのウイルス漏洩説まで流れる : やまもといちろう 公式ブログ
    drinkmee
    drinkmee 2020/01/26
    山本さんは、武漢まで行くべきだと思うんだ。
  • WEB特集 “さとくん”が19人を殺害するまで | NHKニュース

    「陽気で明るかった」「教師を目指していた」 昔の同級生や幼なじみに、ふと思いをはせることは誰にでもあると思います。『さとくん』もそんな風に友達に思い出される“普通の若者”でした。そんな彼が、どうして19人を殺害した『植松聖被告』になったのか。法廷で明らかにされた友人たちのことばから、その半生を追っていきます。(障害者殺傷事件取材班) 今から30年前の平成2年1月20日、小学校の教師の父親と、母親のもとに1人の男の子が生まれました。「聖」と書いて「さとし」と名付けられました。 その子はのちに事件の現場となる相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の近くで育ち、幼稚園から中学校まで地元で通いました。 3年半前、19人が殺害され、26人が重軽傷を負った事件の裁判。証人尋問が行われた5回目の審理と、弁護士が同級生や元交際相手などの調書を読み上げた6回目と7回目の審理では、植松被告が事件を起

    WEB特集 “さとくん”が19人を殺害するまで | NHKニュース
    drinkmee
    drinkmee 2020/01/26
    「大麻が原因」と思わせる記事になってる。大麻は国と地域によっては合法。英訳版を英語圏に読ませたい。記事の作成者は、どういう意図でこのような記事にしたのか?