2020年7月24日のブックマーク (2件)

  • 電池の液漏れ掃除に使える意外な100均アイテム

    数ある電池のなかで、最も古くから使われているのが乾電池。懐中電灯やリモコンなど今なお乾電池が活躍中です。しかし、乾電池を使っていて困るのが液漏れ掃除で、アルカリ性の液体は放っておくと電子回路を痛める原因になります。そこで、電池の液漏れ掃除を避ける簡単な方法と、万が一電池が液漏れてしまったときの掃除に使える100均アイテムを紹介します。 電池の液漏れ掃除が必要になる原因は電圧の違い 電池の液漏れ掃除とは、電池に来とは逆向きに電流が流されることで酸性ガスが発生。そのガスが電池の電極を腐した結果、中の液体が漏れ出す現象を掃除することです。 電池の液漏れ掃除が必要になる一番の原因は、電圧(起電力)が違う電池をつなぐことです。乾電池なら電圧はどれも1.5Vと思う人も多いかもしれませんが、電池は使い続けるうちに電圧は少しずつ下がります。このため、使いかけの電池と新品を一緒に使うと電池の液漏れが起き

    電池の液漏れ掃除に使える意外な100均アイテム
    drinkmee
    drinkmee 2020/07/24
    ラジオライフが生きてたことに驚き。
  • 逮捕された医師は元厚労省官僚 「高齢者は社会の負担」優生思想 京都ALS安楽死事件|社会|地域のニュース|京都新聞

    大久保容疑者が経営するクリニックを家宅捜索し、押収品を運ぶ捜査員=23日午前11時25分、宮城県名取市) 全身の筋肉が動かなくなっていく神経難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した京都市中京区の女性に薬物を投与して殺害したとして、京都府警が、嘱託殺人の疑いで、呼吸器内科医の大久保愉一容疑者(42)=仙台市=と、医師の山直樹容疑者(43)=東京都=を逮捕した事件で、大久保容疑者は、厚生労働省の医系技官として約7年半働いていたことが、関係者らへの取材で23日分かった。 また、医師2人のうち大久保容疑者は「高齢者は見るからにゾンビ」などとネットに仮名で投稿し、高齢者への医療は社会資源の無駄、寝たきり高齢者はどこかに棄てるべきと優生思想的な主張を繰り返し、安楽死法制化にたびたび言及していた。 大久保容疑者が記したとみられるブログ「高齢者を『枯らす』技術」やツイッターには、安楽死に賛同する投稿

    逮捕された医師は元厚労省官僚 「高齢者は社会の負担」優生思想 京都ALS安楽死事件|社会|地域のニュース|京都新聞
    drinkmee
    drinkmee 2020/07/24
    サイコパス案件。「反社会的人格障害」は、DSM記載の精神病。