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ブックマーク / next.rikunabi.com (7)

  • 【急増する「大人の発達障害」】電話番ができなかった会社員が“世界一のデータアナリスト”になれた理由 - リクナビNEXTジャーナル

    事務ミスがとにかく多い。仕事中、1つのことになかなか集中できない。そんな人はもしかすると発達障害の可能性があるかもしれない……。 おもに青年期から成人に達した発達障害を診察の対象としている昭和大学付属烏山病院では、全国から患者が殺到。月1回の診療予約に受け付け開始から約2時間で予約枠が埋まってしまうという。 昨今、社会人になって発達障害だと診断される人が急増している。社会人10年目で発達障害と診断された岩さんもその一人だ。彼は診断後、自分に向いた仕事転職し、データ分析の分野で世界1位の実績を出した。彼はどうやって “自分の天職”を知り、めざましい成果を出すことができたのか。 岩友規さん(36歳)。4回の転職を経て大手外資系メーカーに勤務。データ分析仕事に就く。発達障害と診断されたのは33歳のとき。2015年3月より『発達障害の「生き方」研究所 | Hライフラボ』(http://se

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    drinks 2015/11/11
  • ビル・ゲイツ絶賛!澤円氏の「結果を出すビジネス会話」6つの極意 - リクナビNEXTジャーナル

    クライアントへのプレゼンや、営業シーンでの会話など、ビジネスにおけるコミュニケーションの場面は数多くあります。そうした中で、「自分の言っていることが伝わっていない」「会話が続かない…」など、悩みを抱えているビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、日マイクロソフトでプレゼンテーションを年間100回以上こなし、ビル・ゲイツが卓越した社員にのみ授与する「Chairman’s Award」を受賞した経歴も持つ澤円氏の著書から、「人も結果も引き寄せる会話の技術」をご紹介します。 Point1 「この場・この時間は二度とない」と意識する 澤さんは、「今、この瞬間に目の前にいる人と話をすることは奇跡である」と考えて、プレゼンテーションを行っているのだそうです。こう考えるのは日常の会話でもビジネスにおいても同様。「今、話をしている『この場』『この時間』というのは、もう二度とないんだ」

    ビル・ゲイツ絶賛!澤円氏の「結果を出すビジネス会話」6つの極意 - リクナビNEXTジャーナル
  • 一流に選ばれる人は何をしているか? ~シルク・ドゥ・ソレイユ出演者の日常から~ - リクナビNEXTジャーナル

    シルク・ドゥ・ソレイユのバックステージ(Photo by 粕尾将一) リクナビNEXTジャーナルをご覧の皆さま、はじめまして。 「シルク・ドゥ・ソレイユ」というサーカス団体で縄跳びのアーティスト(パフォーマー)をしております、粕尾将一と申します。 皆さんは「サーカス」と聞いて、どんなものをイメージしますか? サーカスと聞くと「空中ブランコ」「綱渡り」「象」……あるいは「超人技の数々」「才能がすべて」……など、さまざまな印象をお持ちかと思います。 確かに我々は毎日1000人規模の観客の前で、技術と才能の粋を集めた演技で「非日常な世界」を表現しています。時に空中ブランコ、時にジャグリング、時に超人的な技によって。 当然、お客様に喜んでいただく以上、アーティストには高い技術力、才能が求められます。しかし、アーティストという職業は「技術」や「才能」だけでは続けることはできません。世界各国から集まっ

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  • 人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by University of the Fraser Valley こんにちは、はせ おやさいです。社会に出て早◯年、いろんな職場を経験しましたし、いろんな人と一緒に仕事をしてきました。 今日は「ある強烈な上司」のもとで働いていたとき教えてもらった、一生ものの考え方について書いてみようと思います。 ■ 一緒に働いていた「ある強烈な上司」の話 その「ある強烈な上司」は徹頭徹尾ロジカルな人。100%の再現性がないものを嫌い、感覚だけで何かを判断することを嫌う、とてもアクの強いタイプでした。 当時手掛けていたコンテンツのデザイン案を複数種類持っていき、「お前はどっちがいいと思う?」と聞かれたとき、「うーん、なんとなくこっちですかね、かわいいから」とウッカリ答えてしまったことがありました。 わたしの返答を聞いた彼の表情はみるみる変わり、「なんだ、その説明は! その『かわいい』というも

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  • 【ギネス認定のプロ・ゲーマー】ウメハラさんが世界で勝てた理由「自分自身が楽しめているか。いつもそれを守っていれば、世界一になれる」 - リクナビNEXTジャーナル

    【ギネス認定のプロ・ゲーマー】ウメハラさんが世界で勝てた理由「自分自身が楽しめているか。いつもそれを守っていれば、世界一になれる」 格闘ゲームの大会で、17歳で世界一になり、その後も数々のタイトルを獲得。「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスにも認定される梅原氏。勝ち続けるために、大切にしていることとは、どんなことだろうか。 ■自分を痛めつけることと、努力することは違う よく、「どうして勝ち続けることができるのか」と聞かれますが、僕がほかのプロの人たちと違うのは、「どうすれば自分自身が楽しめるか」を一番に考えているということなんです。 もちろん勝ちたいとは思っていますが、結果だけを追うと視野が狭くなって、考え方も窮屈になる。昔は僕もとにかく結果を出したくて、そのことだけで頭がいっぱいになってしまった時期もありました。しかしそうなるとセオリーにこだわり過ぎて、結局負けて

    【ギネス認定のプロ・ゲーマー】ウメハラさんが世界で勝てた理由「自分自身が楽しめているか。いつもそれを守っていれば、世界一になれる」 - リクナビNEXTジャーナル
  • 【いつやるか?今でしょ!】林先生のキャリアパス「勝てる場所で誰よりも努力する。それが勝つための最強の法則」 - リクナビNEXTジャーナル

    【いつやるか?今でしょ!】林先生のキャリアパス「勝てる場所で誰よりも努力する。それが勝つための最強の法則」 「いつやるか?今でしょ!」のCMで、一躍、時の人となった林先生。 テレビや新聞で見ない日はないくらいの人気者だが、これまでの人生は、波乱に満ちたものだった ■うっかりと、失敗と、あきらめの連続だった やりたいことを一個一個あきらめてきた人生だったんです。経済学者になりたいと思っていたのに、大学の専攻は法学部。小さいころから勉強しかしてこなかったから、成績はかなりよかったんです。全国模試で1位を取ったこともあったし、東京大学は法学部でも経済学部でも余裕で入れる成績でした。それでも法学部を選んだのは、学校始まって以来の天才と言われた先輩が経済学部に進んだから。彼と同じ道に進んでも勝てないと思ったんです。昔から僕は、自分が勝てる場所じゃないと行く気がしない性格で。 大学時代は、バブルでしょ

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    drinks 2014/08/20
  • 社会人なら使いこなしていきたい魔法のフレーズ、それは「確認」 - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは。ココロ社です。 「確認」という言葉……学生時代には、単純に「ものごとを確かめること」という意味でしか使うことはなかったことでしょう。しかしサラリーマンの世界における「確認」とは、出社から退社までのすべてを司るといっても過言ではない、いや明らかに過言ですが、守備範囲の広い言葉であることを知っていましたか? 今知りましたか? ……などと書いてもピンと来ない方が多いと思います。文例をもとに「確認」していきましょう。

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    drinks
    drinks 2014/06/25
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