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2009年2月20日のブックマーク (6件)

  • Geekなぺーじ : 「インターネットの形」を探るための基礎データ集

    「インターネット全体の形」は誰も知りません。 どこがどのように繋がっていて、全ての組織を網羅した「網の地図」はどんな形になるのか?、一番遠い所同士の「直径」はどれぐらいになるんだろうか?、当はどれぐらいの組織が繋がっているのか?、どれぐらいのデータが流れているのだろうか?などの疑問に正確に回答できる人は、恐らく一人もいません。 しかし、それらを推測するような研究を人々が行えるように基礎データを公開している団体がいくつかあります。 今回は、「インターネットの形」を探るための基礎データとなり得る情報を公開しているサイトを紹介したいと思います。 routeviews アメリカオレゴン大学が公開しているBGP(Border Gateway Protocol)経路情報です。 フルルートデータが公開されています。 AS(Autonomous System,自律システム) Pathなどのデータを組み合

  • tcpdumpでプロトコルを解析してみよう

    もっと楽にプロトコルを理解したい RFC を読むのはめんどくさいです。って、 そんなこと言っちゃうと怒られるかもしれませんが、 特にプロトコルのおおまかな流れをわかっていない場合、 RFC を読んでも「なんのこっちゃ?」となりやすいです。 日語訳があればまだしも、英文を読むのは非常に苦痛です。 「Netscape Navigator は今どういう HTTP プロトコルを送っているのかな」 とか「POP3 サーバはどういうレスポンスを返しているのだろうか」 と思ったことはありませんか? 「それさえわかれば楽にプロトコルを理解できるのに…」。 そういうときは tcpdump を使って調べることができます。 tcpdumpとは? tcpdump というのは、ネットワーク上を流れるデータを モニタリングするツールで、TCP、UDP、IP、ICMPなどの各種 プロトコルに対応しています。local

  • tcpdump を使って HTTP の生ログを取る方法 - hoge256ブログ

  • 私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    私もしばしばプレゼンをさせて頂く機会を頂いたり、またプレゼンを聞かせて頂く機会があったりしますが、まぁプレゼンというのは千差万別と言いますか、プレゼンターによって全然違いますね。その人の個性が出てそれはそれで面白いのですが、プレゼンの目的である「何かを伝える」に立ち返ると、行き当たりばったりではなく、何らかの自分なりの「プレゼンセオリー」を持っておく必要があるなといつも感じています。 今回は色んな「師匠」に教わりながら、私なりにいつも意識してプレゼンに取り組んでいる「6つの誓い」をご紹介したいなと思います。一部「それは違うんとちゃうの」というご指摘もあろうかと思いますが。。。 「しゃべりはプレゼン資料と一致させる」と固く誓う 「プレゼン資料は事前に配り、出し惜しみしない」と固く誓う 「資料のレイアウトはワンパターンを貫く」と固く誓う 「使う色は自分が使い慣れた3色まで」と固く誓う 「文字の

    私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • Synergy

    Browse free open source Desktop Environment software and projects below. Use the toggles on the left to filter open source Desktop Environment software by OS, license, language, programming language, and project status. Laboratory Information Management System All of our products are built from the ground up to help laboratories improve productivity. While most LIMS systems take a year or more to

    Synergy
  • Linux ユーザのためのデータ救出

    ホーム Linux ユーザのためのデータ救出 OSの入ったハードディスクに物理的な障害が起こっているとしましょう。 Linux だけだと楽ですが、Windows が入っている人も多いはず。 読み込みエラーが一ヶ所でも起こるディスクだと @ITWindowsからのイメージ・バックアップが可能となった.... のようなツールは、さんざん待たせたあげく、エラー箇所で停止して、 役に立たないようです。 そこで、多少エラーの起こるディスクから、 大部分の正常なデータを復旧する方法を、 Linux ユーザの視点から考えてみます。 OS やアプリも丸ごとコピーして、 再インストールせずにすませることを目指します。 なお、OS を再インストールしてよいのであれば、 単に外付けディスクとして認識させて、 Windows からでも KNOPPIX からでも、 自分の作ったファイルだけをコピーしてやる手もあり