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ブックマーク / www.clustcom.com (4)

  • Linux、クラスタ、1Uサーバのクラスターコンピューティング(株) - Intel 爆速SSD X25-Eの実力 - RAIDベンチマーク

    最近フラッシュメモリを利用したSSD(Solid State Drive)が注目を集めて います。 SSDは駆動部品を持たないため、HDDに比べ高速で、低消費電力であることが 期待されています。 なかでもIntelのSLC(Single Level Cell)タイプSSD、X25-Eは、公称性能で シーケンシャルRead 250MB/s、シーケンシャルWrite 170MB/sといった性能を 持つ爆速SSDです。 前回X25-Eの単体性能を評価し、カタログスペック通りの性能を測定する ことができました。 今回はそれに引き続き、RAID構成時の性能を評価したところ、RAID0(4台)で最高でRead 1.0GB/s、Write 821MB/sという、驚異的な性能を 叩き出しました。 高速にデータを読み書きする必要があるデータベースサーバや、映像コンテ ンツの編集用の

    drivejpn
    drivejpn 2009/03/07
    Read 1.0GB/s、Write 821MB/sらしい。これは凄いのでは。。
  • Linux、クラスタ、1Uサーバのクラスターコンピューティング(株) - Intel X25-E(32GB SSD)の速度計測

    テストに使用したSSDは、冒頭にも書いたとおりIntel X25-E 32GB(SSDSA2SH032G1C5)です。 また、比較のためにSeagateのHDD(ST9250421AS 2.5インチ 250GB)についても性能を測定しました。 測定方法 シーケンシャルアクセス シーケンシャルアクセスの速度を調べるためにddを使用しました。 SSDとHDDのそれぞれ先頭2GBのパーティションを作成し、以下のコマンドで読み書きの速度を調べました。 書き込み: dd if=/dev/zero of=/dev/sda oflag=direct bs=100M count=20 読み込み: dd if=/dev/sda iflag=direct of=/dev/null bs=100M count=20 ランダムアクセス ランダムアクセスの速度は、bonnie++を使用して計測しま

  • Linux、クラスタ、1Uサーバのクラスターコンピューティング(株) - LVS 性能評価しました

    大規模なサイトだけでなく、中小規模のサイトにおいても、Webや電子メールなど、増大する一途のサービスや要求に耐え、可用性を高めるため、負荷分散装置を導入するのが一般的になってきています。 しかし、ベンダー各社から負荷分散装置が販売されていますが、どれも高価です。 オープンソースで開発されているL4負荷分散システムとして、Linuxカーネル上に実装されているLVS(Linux Virtual Server)があります。 LVSは、負荷分散専用システムに比べてローコストであり、 Linux上で動作するので、 トラブル時のパケット解析などが比較的容易にできるなどの特徴があります。 LVSの性能はどの位なのでしょうか? 残念ながら、LVSの性能を評価したものは、インターネット上には見当たりませんでした。そこで今回は、LVSの基性能について調べるために実験をしてみました。 そもそもL

  • Linux、クラスタ、1Uサーバのクラスターコンピューティング(株) - 1プラッタHDDの読み書き性能測定

    ※これ以降、ST3320613ASを320GB HDD、ST3250410ASを250GB HDD、ST380815ASを80GB HDDと表記します。 (参考) Seagateの型番は、番号自身がそのHDDの情報を表しています。 以下がその見方です。 キャッシュ容量の数字は、6=>16MB、8=>8MB、2=>2MBとなっています。 またインターフェイスの記号については、AS=SATA、NS=ES-SATA、A=Ultra-ATAとなっています。 それ以外は数字そのままになっています。 (参考) AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: 店頭で見る「HDD型番の読み方」 Seagate: モデルナンバーの解釈の仕方(英語)   計測方法 (1) 計測するHDDを装着し、PXEブートで起動します。 すべてメモリ上で動作するので他のプログラムがHDDにアクセスしないようにな

    drivejpn
    drivejpn 2009/02/28
    HDD外周と内周の速度差。後で自分で実験する。
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