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LinuxとLVSに関するdrivejpnのブックマーク (3)

  • keepalived と 当ててるパッチたち - (ひ)メモ

    今使ってるのは 1.1.17 、その前に使ってたのは 1.1.15 す。 keepalived 1.1.19 1.1.19ではpidfileとnopreemptパッチは取り込まれているので、 keepalived-1.1.13-extcheck-1.0.patch だけ当てています。 keepalived 1.1.17 keepalived-1.1.13-extcheck-1.0.patch DSASさんところのヘルスチェック拡張パッチです。ふふ。DNS_CHECKとSSL_HELLOを使ってます。 ちなみに、このパッチを当てないで DNS_CHECK とか SSL_HELLO を使うと、keepalived.confにreal_serverを複数書いているにも関わらず、ipvs的には1つしか有効にならないという不思議状態になりますので、バージョンアップのときとかにはパッチ当て忘れないよう

    keepalived と 当ててるパッチたち - (ひ)メモ
  • DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します

    Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します! これはWEB+DB PRESS Vol.37の特集記事としてDSASチームが執筆したもので、技術評論社様の許可を得て今回公開するはこびとなりました。 一口でいうと、「Linux+IPVS+keepalivedを使って、冗長構成(Active/Backup)のロードバランサを作るまで」の解説記事で、 サーバ負荷分散一般についてのはなし Linuxでロードバランサを作ってみる ロードバランサを冗長化 といった構成になっています。 みなさんがLinuxロードバランサを導入・構築・運用する際の一助になれば、DSASチームとしてもうれしい限りですので、是非、ご覧になってください! 第1章 サーバ負荷分散概論 特集のはじめに なぜサーバ負荷分散をするのか? サーバ負荷分散の実現方法 ロードバランサのいる構成 ロードバランサはなにを元に分散す

    DSAS開発者の部屋:特集記事『Linuxロードバランサ構築・運用ノウハウ』を公開します
  • Linux、クラスタ、1Uサーバのクラスターコンピューティング(株) - LVS 性能評価しました

    大規模なサイトだけでなく、中小規模のサイトにおいても、Webや電子メールなど、増大する一途のサービスや要求に耐え、可用性を高めるため、負荷分散装置を導入するのが一般的になってきています。 しかし、ベンダー各社から負荷分散装置が販売されていますが、どれも高価です。 オープンソースで開発されているL4負荷分散システムとして、Linuxカーネル上に実装されているLVS(Linux Virtual Server)があります。 LVSは、負荷分散専用システムに比べてローコストであり、 Linux上で動作するので、 トラブル時のパケット解析などが比較的容易にできるなどの特徴があります。 LVSの性能はどの位なのでしょうか? 残念ながら、LVSの性能を評価したものは、インターネット上には見当たりませんでした。そこで今回は、LVSの基性能について調べるために実験をしてみました。 そもそもL

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