2018年10月20日のブックマーク (4件)

  • 夜間ハイビーム54%どまり…「他の車に迷惑」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    栃木県警が、夜間運転でのヘッドライトの上向き使用(ハイビーム)についてドライバーに行った意識調査で、「原則ハイビーム使用」を「知っている」との回答が7割を超えたにもかかわらず、実際に行っている人が5割あまりにとどまっていることがわかった。実践しない理由では「まぶしくて他の車に迷惑をかけるから」との回答が多かった。道交法では、他の車に影響しないよう、こまめにロービームなどに切り替えるとされているが、県警は「多くのドライバーが『常時』ハイビームと誤解している」とみて、さらに広報活動を進めることにしている。 調査は、県警交通企画課が今年8月、運転免許を更新したドライバーを対象に実施。男性578人、女性422人の計1000人から回答を得た。県警の広報活動「ハイビーム大作戦」が昨年4月にスタートしてから1年半となるのに合わせ、発表した。 調査の結果、夜間の自動車運転時は「原則ハイビーム使用」とされて

    夜間ハイビーム54%どまり…「他の車に迷惑」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2018/10/20
    印象論だが最近は常時ハイビームの車が増えた印象。
  • 日立、解雇した実習生に賃金補償へ 残り期間2年分:朝日新聞デジタル

    日立製作所が笠戸事業所(山口県下松市)で働くフィリピン人技能実習生40人に実習途中の解雇を通告した問題で、実習生が加入した労働組合と日立との団体交渉が19日、下松市であり、賃金補償で大枠合意した。実習生は損害賠償請求訴訟を見送る方針だ。 笠戸事業所については法務省や国の監督機関「外国人技能実習機構」が、実習生に目的の技能が学べない作業をさせてきた技能実習適正化法違反の疑いがあるとみて検査している。このため日立は同機構に新たな実習計画が認められず、実習生40人に9~10月、解雇を通告していた。 日立はこの日、国側から実習中止の処分を受けた場合、残りの実習期間約2年分の基賃金を補償する考えを示し、実習生側が受け入れた。日立は帰国までの月額数万円程度の生活費も補償する考えを示し、実習生によると、一部を実習生の口座に入金した。 実習生が加入した労組「スクラムユニオン・ひろしま」(広島市)は、日立

    日立、解雇した実習生に賃金補償へ 残り期間2年分:朝日新聞デジタル
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2018/10/20
    上乗せがあってもいいのに。それにしても労組アレルギーはどうしようもねえな。
  • 【問題アリアリ!!】日本人の労働観1️⃣

  • 国会での議論が「出来レース」になってしまう元凶とは?<民意をデフォルメする国会5重の壁・第5回> | ハーバービジネスオンライン

    多くの有権者にとって、国会に議案が提出されて、初めてそれを議論するようになります。メディアも、国会での議論が白熱すると、その議案を詳細に報じるようになり、有権者も次第にそれに関心を抱き始めます。 野党にとっても同様で、国会に議案が提出されてから、問題点の追及を真剣に国会で行います。審議で問題点を明確にしても、政府与党が撤回や修正に応じなければ、審議拒否などの手法を使ってでも止めようとすることがあるくらいです。 ところが、与党にとっては、国会に議案が提出された時点で、必要な議論をすべて終えていて、あとはスムーズに成立させることだけが仕事になります。与党議員にも国会質問の機会はありますが、下手に問題点を明らかにしたり、野党に同調したりしてはいけないため、無難な質問に終始します。 国会をリングに例えると、政府与党はプロレスをし、野党はガチの総合格闘技をしているようなものです。議長や議院運営委員長

    国会での議論が「出来レース」になってしまう元凶とは?<民意をデフォルメする国会5重の壁・第5回> | ハーバービジネスオンライン