2019年2月17日のブックマーク (4件)

  • 都留民子『失業しても幸せでいられる国 フランスが教えてくれること』 - 紙屋研究所

    外国の視点から日を叩く、という近代史の初めからあったやり方の問題はまあ承知しているつもりだし、こので「フランス社会についていささか美化」「フランスは天国ではありません。それどころか問題は山のようにあります」(書p.106)とエクスキューズを入れているのを見てもわかるように、これを読んで「フランス万歳、日死ね」とはならないし、なりたくない。 それでもやっぱり、とりあえず簡単に日の現状を相対化してみる道具、日では「当たり前」と思っていることが実は異常ではないかと考えるヒントとして、書、都留民子『失業しても幸せでいられる国 フランスが教えてくれること』(日機関紙出版センター、2010)は使えると思って読んだ。「首都圏青年ユニオンニュースレター」連載の蓑輪明子のエッセイで紹介されていたのだ。 しかし、そうした最初の印象を超えて、単なる日仏の事情比較・データ比較にとどまらず、大ざっぱ

    都留民子『失業しても幸せでいられる国 フランスが教えてくれること』 - 紙屋研究所
  • 5記者の質問信号無視話法分析で明らかになる、官邸の望月記者へのハラスメント対応 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    前回記事に続いて、菅官房長官の定例記者会見における東京新聞・望月衣塑子記者に対する質問妨害を取り上げたい。 今回は2019年2月8日午前の全8問の質疑を全て文字起こしして信号無視話法分析する。これによって、記者たちは簡潔に質問できているのか、管長官は質問に答えているのか、質問妨害は意図的なのか、改めて検証していく。 記事の分析内容は約6分の検証動画として公開している。記事と合わせてご覧頂きたい。 【質問の概要】 当日の質問者は5名。質問内容は、冒頭の3名(朝日新聞オカムラ記者、日テレビ ワタナベ記者、毎日新聞 タカハシ記者)は新元号選定に関連して計4問。次に1名(フジテレビ チダ記者)が韓国との2国間協議に関連して計3問。最後に1名(東京新聞 モチヅキ記者)が自らに対する上村秀紀 報道室長の質問妨害について1問、という質問構成であった。 ちなみに質疑が始まる前に菅長官が元号選定手続検討

    5記者の質問信号無視話法分析で明らかになる、官邸の望月記者へのハラスメント対応 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2019/02/17
    菅と上村のクソっぷりと望月以外のボンクラっぷりを可視化。
  • 統計不正追及を批判=「資源の無駄遣い」-浜田内閣参与:時事ドットコム

    統計不正追及を批判=「資源の無駄遣い」-浜田内閣参与 2019年02月16日17時35分 講演する浜田宏一内閣官房参与=16日午後、福島県郡山市 安倍晋三首相の経済政策ブレーンとして知られる浜田宏一内閣官房参与は16日、立憲民主党など主要野党が毎月勤労統計の不正調査問題を国会で追及していることについて「選挙で勝てないから、非常に能率の悪い審議で政権の人をとっちめる。資源の無駄遣いのように思う」と批判した。

    統計不正追及を批判=「資源の無駄遣い」-浜田内閣参与:時事ドットコム
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2019/02/17
    こいつが飛行機に乗る機会があったらコクピット内の計器を全部取っ払おうぜ。資源の無駄遣いだから。同じ飛行機に乗り合わせたパイロット、客室乗務員、乗客には気の毒だが。
  • 橋本聖子氏「五輪の神様が池江選手の体を使って…」:朝日新聞デジタル

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    橋本聖子氏「五輪の神様が池江選手の体を使って…」:朝日新聞デジタル