2021年2月21日のブックマーク (4件)

  • スラップ訴訟をどう抑止していくか 「反社会的な行為」という認識を広めることが重要

    昨年、週刊東洋経済12月5日号で、「提訴することによって被告を恫喝することを目的とした訴訟」(SLAPP=Strategic Lawsuit Against Public Participation、以下「スラップ」と表記)の問題について取り上げた。 スラップ訴訟とは、たとえば、ある企業への批判記事を書いたジャーナリスト個人が、当該の企業から名誉の毀損だとして法外な金額を損害賠償請求されるような訴訟を言う。 記事の掲載後、スラップ訴訟について多くの意見や質問が寄せられた。誌面上でそれに答えることは、読者に対しても有益であると思われるので、ここで取り上げたい。 まず、スラップ訴訟の概念をもう一度わかりやすくまとめてみよう。 法的研究はまだ手つかず スラップは、訴訟先進国の米国で始まったもので、研究は米国が最も進んでいる。というより、日も含めた他の国ではまだほとんど研究が進んでいないのが実情

    スラップ訴訟をどう抑止していくか 「反社会的な行為」という認識を広めることが重要
  • ヤマザキ on Twitter: "【ヤバい吹奏楽部の見分け方 15】 この春中学や高校に入る人たちやその保護者のために「ヤバい吹奏楽部の見分け方」というのを 15 個挙げてみました。「あんな部活入るんじゃなかった」「あの吹奏楽部のせいで音楽嫌いになった」とならないために、ご一読お願いします。"

    【ヤバい吹奏楽部の見分け方 15】 この春中学や高校に入る人たちやその保護者のために「ヤバい吹奏楽部の見分け方」というのを 15 個挙げてみました。「あんな部活入るんじゃなかった」「あの吹奏楽部のせいで音楽嫌いになった」とならないために、ご一読お願いします。

    ヤマザキ on Twitter: "【ヤバい吹奏楽部の見分け方 15】 この春中学や高校に入る人たちやその保護者のために「ヤバい吹奏楽部の見分け方」というのを 15 個挙げてみました。「あんな部活入るんじゃなかった」「あの吹奏楽部のせいで音楽嫌いになった」とならないために、ご一読お願いします。"
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2021/02/21
    大人になってから楽器を始めて未だに楽譜をスムーズに読めないので中学生時代に吹奏楽部でも入って楽譜の読み方ぐらい覚えておけば良かったと思っていたけど、これを読むとやめておいて良かったのかもと思った。
  • 「50人を土下座させ、1人ずつ木刀で腕、指、歯を折る。そして橋から…」半グレ集団「怒羅権」元幹部が語る喧嘩の作法 | 文春オンライン

    ナイフを使う目的は、血を大量に流させ、戦意を奪うこと 怒羅権は「喧嘩が汚い」「タイマンでも金的蹴りなどの反則技が多い」と非難されます。ナイフで相手を刺すことも一切躊躇しないため、凶悪な集団だと恐れられ、「包丁軍団」と呼ばれることもあります。 しかし、刃物を使うのは当たり前のことなのです。 3日も4日もべないことが珍しくなく、体力がありません。そうした者が喧嘩で生き残るためには速やかに相手を倒す必要があります。つまり、刃物を使うことに限って言えば、凶暴だから使ったわけではなく、むしろ考えた末、生き抜くために使ったというのが正しいのです。 ナイフを使う最大の目的は、血を大量に流させ、相手の戦意を奪うことでした。だから「怒羅権はすぐに刺す」などと言われますが、実は私たちは刺すよりも切ることを優先します。その方が出血は多くなりますが、致命傷になることは少ないのです。 ※写真はイメージ ©️iSt

    「50人を土下座させ、1人ずつ木刀で腕、指、歯を折る。そして橋から…」半グレ集団「怒羅権」元幹部が語る喧嘩の作法 | 文春オンライン
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2021/02/21
    戦後の混乱期や外国人でなくても運が悪ければ簡単にそういう境遇になることだってあり得るから怖い。
  • 「女性は管理職になりたがらない」問題で見落とされてる視点

    前々から何度も話題に上がる女性は管理職になりたがらないという議論であるが、 自分としては、見落とされてる視点があると思うわけだ。 それは「女性が管理職になりたがらない」ならば逆説的に「男は管理職になりたがる」のか?と言えば、 それが甚だ微妙と思わざるを得ないのだ。 いやホント、私は男で、同性の知人と話していても「管理職になんてなりたくねぇ~」 と言った男が増えているのを肌感覚で感じる、特に若い世代は「管理職になりたくない男」が増えていると思うわけだ。 すなわち、「女性は管理職になりたがらない」のではなく、 「男も女も管理職になりたくない」ようになっているのではないか?ということだ。 考えられる原因としては主に3つ挙げられる。 ①単純に大変そうだから単純に管理職というもの自体に魅力を感じない。 多くの部下の面倒を見ないと行けないとかより上の人間からのプレッシャーとか もう単純に色々大変そうだ

    「女性は管理職になりたがらない」問題で見落とされてる視点
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2021/02/21
    要は労働環境の問題でジェンダー問題ですらないのよね。なぜか経営側の思考回路を持つ労働者が増えた結果よ。