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  • 東京新聞・望月衣塑子氏は「記者」なのか「活動家」なのか 法務大臣会見で目撃した“偏り” | デイリー新潮

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    東京新聞・望月衣塑子氏は「記者」なのか「活動家」なのか 法務大臣会見で目撃した“偏り” | デイリー新潮
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2023/03/13
    話があっちこっち飛んでダラダラ長いのだけは同意するがそれ以外は全く同意しない。記者を名乗るなら彼女ぐらい突っ込んでみろ。
  • 森喜朗元首相の“五輪利権”財団めぐり… 今度は5億円「五輪買収」疑惑が浮上(全文) | デイリー新潮

    東京五輪組織員会の森喜朗会長(82)が立ち上げる『日スポーツレガシー・コミッション』なる一般財団法人。週刊新潮は2月6日発売号で、数百億円とも目される東京五輪の剰余金の受け皿に、この財団が使われるのでは……との証言を紹介した。さらに同財団をめぐっては“東京五輪買収”という疑惑も浮上するのだ。 *** 速報進次郎氏は「一夜漬けの学生」みたい 公開討論会で「珍回答」を連発で「総裁としての資質を欠く」 識者が断言 速報齋藤知事は4年前に親族から絶縁されていた 当の親族が激白「一生関わりたくない」「変わったのは官僚になってから」【独自】 森会長の新財団設立にあたり、その母体となるのは「一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター」(以下、嘉納財団)という組織である。嘉納財団は森会長の財団設立に際し300万円を拠出する「設立主」。嘉納財団と五輪との関係ではこんなエピソードがある。すでに

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  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? ... 記事全文を読む

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  • 二度目の東京五輪は喜劇として――小田嶋隆 | デイリー新潮

    前回の東京オリンピック(以下「五輪」と表記)が開催された1964年、私は小学校2年生だった。 いまとなっては、実際に自分の目で見たのか、それとも報道や映像から後付けで捏造したものなのか、はっきりしないのだが、ともあれ、私のアタマの中には、晴れ渡った秋の空に5つの円の軌跡を残して飛ぶジェット機の映像が、鮮やかに録画されている。私は、その映像を、随時、脳内再生することができる。 かように、五輪の記憶は、私の世代の者にとって、輝かしく、美しく、なつかしい、ほとんど夢自体と区別のつかない体験に連なっている。... 記事全文を読む

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