タグ

2006年3月23日のブックマーク (2件)

  • Catalyst, Sledge, Maypole - libnitsuji.so

    どれもPerlのフレームワークです。 Maypoleのソースを読んで、少し模写して、なんとなく流れがわかってきたところで、他のフレームワークがどうなってるのか気になってきました。で、すぐに思いつくところとしてCatalystとSledgeのソースを読んでみました。といっても、(これにはすごく驚いたのだけれど)Catalystは巨大すぎてとてもソースを読んでいられなかったので、ほぼすべてマニュアルから知識を仕入れました。どれもちゃんと使ったことはないので、とんちんかんな理解かもしれないけれど、とりあえずメモっておこう。 Maypole 3つの中では一番お固いフレームワーク。固いってのは、フレームワーク側が処理フローの多くを決めてしまうのでアプリケーション側でやること(できること)が少ないってことです。そのぶん、うまくいけば簡単にアプリケーションを作れます(たぶん)。MaypoleのキホンはU

    Catalyst, Sledge, Maypole - libnitsuji.so
    drk7jp
    drk7jp 2006/03/23
  • Oracleの代表的なバックアップ方法

    主な内容 --Page 1-- ▼論理バックアップと物理バックアップ ▼エクスポート・ユーティリティによるバックアップ --Page 2-- ▼OSコマンド、バックアップツールによる一貫性バックアップ --Page 3-- ▼OSコマンド、バックアップツールによる非一貫性バックアップ 前回はリカバリに焦点を絞り、どのような仕組みによってデータの整合性が保証され、リカバリが行われているかについて説明しました。今回と次回の2回では、Oracleで一般的に利用されるバックアップ方法の概要について説明します(詳細については、第5回以降にて説明します)。Oracleには、さまざまなバックアップ要件に対応できるように多くのバックアップ方法が用意されていますので、それらの特徴やメリット、デメリットを理解し、適切なバックアップ方法を選択することが大切です。 論理バックアップと物理バックアップ Oracle

    Oracleの代表的なバックアップ方法
    drk7jp
    drk7jp 2006/03/23
    DBAなら知っていて当然のバックアップの内容