2019/09/03 · swig使い方メモ · 概要 · 簡単な例で各種ラッパーを作ってみる · 例外を出すようにしてみる · 参照カウンター管理のオブジェクトの例 · 配列のやりとり.
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« クロスフェードが重いのは・・・ | メイン | Pythonのライセンス » 2005年02月11日 ツール開発メモ:: SWIGを使ってみる (Perlでゴミ箱へ) Tweet @jin1016をフォロー perlでいきなりファイルを削除せずにゴミ箱へ移すために、ゴミ箱へ削除するためのperlモジュールを作ることにした。 で、以前知ったSWIGを使ってみることにした。 マニュアルとサンプルを見てとにかく書いてみる。 まずは、ゴミ箱へ削除する関数を書く。 ファイル名はtoTrashBox.cppとした。 #include <windows.h> #include <shellapi.h> #include <string.h> extern "C" void toTrashBox( const char *p ) { SHFILEOPSTRUCT stFile; char pat
Google Cacheからお宝発見。http://72.14.207.104/search?q=cache:-HxRbJf6tigJ:mailman.cs.uchicago.edu/pipermail/swig/2002-August/005367.html+typemap+perl+swig+array+char&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=4 PerlのSwigとC++のSTL(vector, string)のtypemap。 追記: Perl側から arrayリファレンスを渡して、vector* でうけとるのはできた。 同じく、vectorをreturnして、arrayリファレンスで受け取るのもできた。ヽ(´ー`)ノ ただし vector_tempがないとか言われるので適当にごにょる。 スマートな解決方法をご存知の方ぜひつっこみをお願いします。 いつなくなるか分か
http://swig.shibu.jp/によると SWIGはさまざまな高レベルプログラミング言語とC/C++で書かれたプログラムをつなぐ開発ツールです。SWIGは主に、Perl, Python, Tcl/Tk, Ruby, Guile, MzSchemeなどの一般的なスクリプト言語から使われますが、JavaやEiffelのような非スクリプト言語もサポート言語に含まれています。 SWIGは一般的には、高級インタプリタプログラミング環境を作り、ユーザインタフェースを作成するという使われかたをします。SWIGは使用も頒布も、商用・非商用向けの改変もすべてフリーです。 では早速、PerlからC++のコードを呼ぶのをやってみます。 swigは事前にインストールされていると仮定します。 用意するファイルは3つ test/Hige.h test/Hige.cpp test/Hige.i Hige.h
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