2015年6月26日のブックマーク (2件)

  • 専業主夫になりたい

    20歳大学生。専業主夫になりたい。僕は家事がとても好きだし、おそらく専業主夫に向いてると自分で思う。 料理は高校生から趣味でやってきていて、調理器具も沢山持ってる。少し料理できるっていうぐらいの女子とかよりは、遙かに上手だと思う。 洗濯も好きだ。一人暮しを始めてから、自分のタイミングで好きなだけ洗濯できるようになったのが、かなり嬉しい。一時期、洗濯するために無意味に下着を着替えまくったこともあった。 掃除ももの凄く好きだ。ルンバなんて買うことは考えられない。俺の楽しみを奪われる。一番好きなのは整理整頓だけど、拭き掃除も好きだ。 倹約というか、節約も好きだ。行きつけのスーパーのチラシをチェックして、安いもので献立を考えたりするのも超好き。楽しい。 それに、浪費する趣味もない。趣味将棋なのだが、お金を使うとしても、棋書(将棋の参考書、高くても一冊1500円ぐらい)を買うぐらいで、一ヶ月にバン

    専業主夫になりたい
    droparound
    droparound 2015/06/26
    専業主夫の需要がある市場を見極めて乗り込んでいかないと自分の努力や価値を見出して養ってくれる王子様は見つからないよ。それこそ就活より大変かも。
  • 輝く女性政策、それじゃない感 トイレ?キャラ弁推し?:朝日新聞デジタル

    政府が掲げる「すべての女性が輝く社会づくり」。トイレが快適になれば、女性は輝くといい、キャラ弁をつくるお母さんを持ち上げる。なんでそうなるの? 《人間は1日に大小便を合わせて5~7回、計10~20分間トイレを使用しているが、これは一生に換算すると、15万~20万回……》 内閣官房に設けられた有識者会議「暮らしの質」向上検討会が5月にまとめた提言はこう強調し、「女性が暮らしやすくなる空間へと転換する『象徴』として、トイレを中心に取り上げる」と説明している。 なぜ、トイレなのか。内閣官房の「すべての女性が輝く社会づくり推進室」によると、トイレを取り上げたのは、有村治子・女性活躍担当相の発案。「女性にとって、トイレは毎日お世話になっているもの。女性の暮らしの質を高めるには、トイレの空間を変えていくことが大切だ」という趣旨だったという。 検討会は有村大臣のもとに設けられ、政府がかかげる「すべての女

    輝く女性政策、それじゃない感 トイレ?キャラ弁推し?:朝日新聞デジタル
    droparound
    droparound 2015/06/26
    ダサピンクに通ずるものがある